語りの欄ブック

□『幽白バトン』
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【6.印象に残っているセリフはなんですか?】

うーん。幽白って本当名言だらけだと想うんだけど。
「馴れ合いより刺激を。そんな関係みたいです。」
って好き。
四人の関係を表しているなぁと。
いつも群れているだけの奴らならこんなに愛おしくなる事もなかったかもしれません。


【7.幽遊白書は終わりましたが、 キャラのその後について、どうなっていると思いますか?】

昔その後を描こうと漫画を描いた事があったけどかなーーり無謀だったと思う。
その後なんてシビア過ぎて、ちょっと考えるだけでそれこそ泣きそうだよ;失笑

勝手な妄想。幽助・蔵馬・飛影は闘いに明け暮れて強さを欲しいがままにした時、ようやく戸愚呂や仙水、幻海達、先駆者の方々が言ってた事を理解するのだと思う。
そして今は亡き友人・桑原を想うのではないだろうか。

兎に角。残酷なまでにリアルな現実が待っているのではないかと。


【8.一日だけ、 自分の大好きなキャラと会う事になりました。さて、貴方は何をしますか?】

実際考えると何も出来なそうな…;
やっぱり邪念樹をお願いしようかな。(あんだけ夢見るくせになんて夢のない発言;)
最高に幸せになると、それを失った時がいずれ来るのが怖くて仕方ないんですよね…


【9.もしも、 幽遊白書の世界に入れたら何がしたいですか?】

入りたいというか入るとしたら。
無力な立場にはなりたくない。
私は螢子ちゃんのようにただ待ち続けられるような強い子ではないんで。
何かしら力が欲しくなる。
治癒能力のある雪菜ちゃんや付き添えるぼたんが必ず羨ましくなる。
そう考えると、武術会では応援に行かせてとせがんだ螢子が魔界トーナメントでは見守る形をとったのは、
単に春休みじゃなかった・高校のが忙しいというのもあるかも知れないけど、
「見守る」形を選択できるようになった彼女の「成長」なんじゃないか。とか考えてみたり。笑
自己満妄想。

蔵馬のいる幽白世界に入れるなら
お荷物にはなりたくない。ただそれだけです。


【10.最後に一言叫んで下さい。】

何故質問の度に妄想語りしてんだーー
楽しいぞチクショーーッッ


【11.次にバトンを回す人。】

これを見た幽白スキーな皆様へvv
サイト持ってないけれど語ってみたい!!という方ご連絡お待ちしています♪
きっと私より綺麗な回答をして下さると信じています;
読んで下さり有り難うございました!
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