05/20の日記
23：53
珍しく悩む
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珍しく職場の人間関係の事で悩んでおる、みりりです。
お陰様で胃が痛い…
まあ、世の中いろんな人が居ますからねー、
自分の常識が非常識、になることもあるんだよねぇ。
特に年齢も立場も違ったり、何を一番大切な事として考えるかが違ってくると、なかなか分かり合えないと言うか対立すると言うか…
なかなかうまく進まないです。
そこに来て昭和をバカにする新人君。
今日、彼を呼び出して今の状況とか困ってることとかないか聞いてみたのだけれど…
相変わらずの三河屋メモスタイルだった。
「ってかー…そろそろ俺一人でやらせてもらえればできると思うんすよね、最初から一人でやらせてもらわないと、どこで躓くとか、何がわかんないとか、わかんないっすよ」
って言われてみりり先輩がっくり。
見せてもらった彼の引継ぎメモを見て更にがっくり。
「輸出。書類、たくさん。←重要」
「船会社に書類送る→重要」
「請求書→間違えるとヤバい！←重要」
(原文ママ）
吐くかと思った。細かいことが一切書いてない。
「…これでできると言えるのかい？頭に入ってんの？ちゃんと？全部？やれるの？」
「大丈夫っすよ、とりあえず回せるはずなんで」
この自信はどこから来るんだ。
ああ。この話思い出して書いてたら胃がきりきりして来た。
この年代の子が全員こうだとは思いません、
現に隣の部署の子はとてもしっかりしてる。
が、やっぱり増えてはいるみたい…だわ。
どう応待すべきなのかこういう子の処方箋が欲しいのですが。
相談しても上司は放置プレイだし。
ここでドカンとシナコンの告知でも出たら気持ちも切り替わるかもしんないんだけど。ねぇ。
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