銀魂フどりぃむフ

□真選組防攻武外表戦女隊長
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近藤が場を去った後隊の一人かがこう言った「なぁ 良い提案があるんだ」それは今から半日総架対真選組一同で戦い、総架が勝ったらすんなり真選組への入隊を認めて、真選組が勝ったら総架は下働きとして働くというものだった。


「俺は賛成だ。実力もしっておきたいしな」   「土方さん!」    「だがな  いくらなんでも女一人に真選組一同がたかるのは…」

「私は構わないが」
総架が冷淡に言った。

「面白いこったねイ!近藤さんにばれてもしりやせんぜ?俺ァ」

「ハンデをつけよう」
土方の意見に皆がうなずいた。
「俺たちは木刀、お前は刀使え」

「結構だ。万が一真選組の方に深手を負わせたらどうするんだ」総架が刀を返した。…優しいンだな
「私も木刀でお願いする、ハンデなどいらん」


一同「…」


『はじめよう!』
この言葉を合図にゲームは開かれた
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