銀魂フどりぃむフ
□真選組防攻武外表戦女隊長
3ページ/3ページ
近藤が場を去った後隊の一人かがこう言った「なぁ 良い提案があるんだ」それは今から半日総架対真選組一同で戦い、総架が勝ったらすんなり真選組への入隊を認めて、真選組が勝ったら総架は下働きとして働くというものだった。
「俺は賛成だ。実力もしっておきたいしな」 「土方さん!」 「だがな いくらなんでも女一人に真選組一同がたかるのは…」
「私は構わないが」
総架が冷淡に言った。
「面白いこったねイ!近藤さんにばれてもしりやせんぜ?俺ァ」
「ハンデをつけよう」
土方の意見に皆がうなずいた。
「俺たちは木刀、お前は刀使え」
「結構だ。万が一真選組の方に深手を負わせたらどうするんだ」総架が刀を返した。…優しいンだな
「私も木刀でお願いする、ハンデなどいらん」
一同「…」
『はじめよう!』
この言葉を合図にゲームは開かれた