さしずめ…洸夜の怒り?
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素敵友達からの贈り物、第1っ!
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「ちょっ…芯っ!振られたんじゃなかったのか!?」
そう耳元で小さく叫ばれる。
告白した事を唯一知る智は驚きを隠せないと云った風に芯に食いついた。
智は耳元から離れると芯と洸夜を交互に見て居た。
「振られた後にどうしてか話が合って、意気投合した」
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