記念
□1200バンキリリク
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M 「このバカエロ〜!!どうしてオイラがとっておいたプリンたべちゃうんだよ〜!!」
R 「んなの知るかよ!!第一そんなの食ってね〜しよ!!」
L 「お前たちはまた喧嘩しているのか!?いい加減にしたらどうなんだ!!」
M 「だってラフがオイラが大切に大切にしまってたプリン食べちゃったんだよ!?」
R 「だから食ってね〜し!!」
D 「うるさいな〜全然集中出来ないんですけど〜」
M 「聞いてよドナちゃん!!ラフが〜」
L 「いい加減にしろ!!それでマイキー、そのプリンはいつなくなったんだ?」
M 「さっきだよ!!さっき!!オイラが三時のおやつの為にとっておいたプリンを冷蔵庫から出そうとしたらなかったの!!」
D 「ラフはその時何処にいたの?」
R 「リビングでバイクの雑誌読んでたよ………」
D 「それを証明してくれる人は…………居ないよね。僕は部屋に缶詰めだったし、マイキーは下水道でハーフパイプしてたし…………レオは?」
L 「修行をしていた」
D 「じゃあラフのことは目に入ってなかっただろうし…………う〜ん、謎だね〜」
M 「あっ!!じゃあ先生だったり!?」
L 「そんな訳ないだろ!!」
R 「んなに熱くなるなよ(汗)」
M 「じゃあ、やっぱりラフじゃんか!!バカバカバカエロ〜!!」