小説

□出来心を恨め
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妄想1

俺はアスランの部屋に入り
『アスラン今日はコレを使わないか?』
とアレを目の前で見せつけ強引に言ってみる
するとアスランは顔を真っ赤にして
『イザークがそう言うなら…』
と照れ隠しに俺の胸元に抱きつく

その後は無論、頂く


妄想2

俺はアスランの部屋に入りベッドに腰掛ける
そしてアレがバレないように隠すが
『イザーク何隠したの?』
と鋭く指摘されあっさり奪われてしまう
『コレ、なぁに?』
こてんと首を傾げ、まじまじとアレを眺めるアスラン
そんなエロかわいいアスランをそのまま押し倒しニャンニャンする

これもなかなか…


妄想3

『アスラン!!今日はコレを使わないかっ!!』
ドンとアレを目の前で見せる
『イザークこれって…』
サァ…と顔面から血の気が引いていくアスラン
『む、無理だっ!』
『そこは俺が何とかする』
『そういう問題じゃなくて…』
急に口ごもるアスランは俯きながら
『そんなのじゃなくてイザークの…がいい…』
当たり前だがそのままベッドに…

結局アスランなら何でもいいな
俺の考えならば最終的にはニャンニャンができる!!
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