時流の狭間

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笹川 光流―ササガワ ヒカル―

並盛中学校2年生
色素の薄い茶髪のボブショートに黒い瞳の笹川家一人娘。
寡黙で真面目だが、諸事情により喉に傷があり、声がよく出ない。
強いコンプレックスがあり、容姿を褒められたりすると衝動的に悲鳴をあげて逃亡してしまう。
キックボクシング一筋で、父親と同じく日々トレーニング。
座右の銘も父親と同じく"極限"。
真面目に勉強しているものの、明らかにトレーニングの時間のほうが多いため、あまり成績が良いとは言えない。
が、唯一雲雀と六道の息子を止められる抑止力として教師に頼られている。

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