時流の狭間
□Ocean!
2ページ/13ページ
大「そーだな!空達水着カワイーな!」
美「えーvVそーかな?」
駆「誰も君に言ってないよ」
凛「桜、水着似合ってるぜ」
桜「ありがと凛//凛もカッコイイよvV」
凛「ありがとな//」
美「今更だけどウッゼエ…」
空「海の波打ち際で美男美女で絵になるからいいんじゃない?」
光「確か、に…極限…お似合い、だ…」
美「フーンだ!うらやましくなんかないもんね!」
駆「そういうのをひがみって言うんだよ」
大「どーゆーのだ?」
駆「君は多分言ってもわからないだろうから、言わないよ」
桜「凛、泳ぐ前に日焼け止め塗ったげるvV」
凛「ああ、順番にな」
空「…もう完全に二人の世界ね」
美「バカップルは放っておけばいいよ」
大「つーか俺達も日焼け止め塗っとこーぜ」
駆「そーだね。…光流はいらないと思うけど」
空「確かに塗るとこないわね」
美「ん?光流どんな水着だったっけ?」
駆「さっき見たばっかりでもう忘れたんだ。アルツハイマー始まってるんじゃない?」
大「美夜乃は生まれた時からアルツハイマーじゃないのか?」
美「(ナチュラルに酷い…)」
.