時流の狭間

□Ocean!
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大「そーだな!空達水着カワイーな!」


美「えーvVそーかな?」


駆「誰も君に言ってないよ」


凛「桜、水着似合ってるぜ」


桜「ありがと凛//凛もカッコイイよvV」


凛「ありがとな//」


美「今更だけどウッゼエ…」


空「海の波打ち際で美男美女で絵になるからいいんじゃない?」


光「確か、に…極限…お似合い、だ…」


美「フーンだ!うらやましくなんかないもんね!」


駆「そういうのをひがみって言うんだよ」


大「どーゆーのだ?」


駆「君は多分言ってもわからないだろうから、言わないよ」


桜「凛、泳ぐ前に日焼け止め塗ったげるvV」


凛「ああ、順番にな」


空「…もう完全に二人の世界ね」


美「バカップルは放っておけばいいよ」


大「つーか俺達も日焼け止め塗っとこーぜ」


駆「そーだね。…光流はいらないと思うけど」


空「確かに塗るとこないわね」


美「ん?光流どんな水着だったっけ?」


駆「さっき見たばっかりでもう忘れたんだ。アルツハイマー始まってるんじゃない?」


大「美夜乃は生まれた時からアルツハイマーじゃないのか?」


美「(ナチュラルに酷い…)」


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