時流の狭間
□Cold!
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美「ヤッホ―――!見舞い来てくれたんだNE☆ありがと―――vVvV」
光桜駆凛「「「「………………」」」」
大「よ、美夜。相変わらず風邪ひくとテンションおかしーな。つーか俺もぷ○ぷ○やりたい!」
空「大和、悪化させるようなこと言わないで。大体、美夜!朝、寝てろって言ったでしょ!」
美「もー下がったYO☆」
空「ほー。それだけ赤い顔してて?絶対37℃以上はあるわよ」
美「ふふーん、残念!38℃ありまーすー(>ε<)」
空「余計悪い!何、おじさん熱下がったって言ってたけど、十分高いじゃない!」
美「午前中はー、39℃だったしー」
大「ハッハッハ!川に落ちたんだから自業自得だよな!」
美「む―――!落ちたくて落ちたんじゃないもーん☆私の抱きつきを避けちゃった空が悪いんだもーん☆」
大「落ちたことには変わりねーじゃん」
空「グダグダ言ってないで美夜はさっさと寝ろ!長引かせるな馬鹿!」
美「ヤダYO☆空特製のお粥作ってくれるまでねーなーいー!」
空「はぁ…作ってあげるから布団に入ってなさい」
美「ヤタ―――!はーい(^O^)」
桜「…………誰コレ」
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