非日常

□過去拍手B
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宇良:次は大和!


大:ん〜…理想の右腕、かな。十代目のために働いてるとこ、カッコイイと思う。


宇良:お、好感触。やっぱり尊敬してるんだね。他に思うところは?


大:ここまでやったら嫌がられんだなーってゆー見本。


宇良:反面教師か!?んじゃ、他の父親のボンゴレ守護者については?


大:十代目は大空の守護者の名にふさわしく、ボンゴレという巨大な組織を一手にまとめあげ、裏社会を巧みに統率して今の平和を作り出し、未来を見通すような懸案を次々に考えだしていくいわば…(長すぎるので省略)…である偉大な方だ!!


宇良:……うん。これは予想してしかるべき事だったよ。…他の人は、もういいから…次、行こう…。


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