非日常
□Student!
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綱「え、と…とりあえず、やっぱり土下座は止めてよ獄寺君」
大「わかりました！十代目のご命令なら！」
綱「命令とかじゃなくて…！てか、本当にどうして変わってないの？」
美「アハ！大和は獄寺さんそっくりすぎるから、わかんなくてもしょうがないよねぇ？」
空「そうだね。若い頃の写真とか見ても生き写しだし」
綱「そ、れに、君たちは…？」
美「あ、ボスの部下でーすvV」
綱「えぇ！？部下！？」
空「美夜！何嘘ついてるの！！」
美「ウソでもなくない？部下の娘なんだし！」
空「それはそうだけどなんか違う気が…」
綱「え？なんで俺二十年後にこんな若い部下がいんの？ていうかここ俺の家だよね？なんで部下が家にいるの？」
空「と、父さんパニック起こしてるよ…大丈夫？」
綱「いや確かにもうリボーンとかのせいで奇妙な現象とかには慣れたけどここまでわけわかんない事態に落ち着いていられるほど理性捨ててないし…ってああごめんなさい、大丈夫です」
空「…端から聞いててあんまり大丈夫そうに思えないんだけど」
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