小説館の扉を開くと、男があなたを笑顔で迎えてくれた。
『いらっしゃいませ。ようこそおいで下さいました』
その男は深々と頭を下げてそう言った。

そして館内のある部屋に案内された。

男が『こちらへ』と言い椅子を後ろに引いてくれ、あなたはそこに座った。

『私、ここの館長を勤めさせていただいております《にゃん太》と申します。以後お見知りおきを…では当館の説明をさせて頂きます』


☆初来館の方へ☆
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◆にゃん太の本棚◆
小説置場です。おくつろぎながらお読み下さい。

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執筆中の小説の次回予告です。

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◆小説館の歩み◆
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にゃん太日記みたいな物
館長の独り言や小説に書いてない裏話や下らない日記を書いてます。

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『では…ごゆっくりお過し下さいませ』
館長はまた深々と頭を下げて部屋を出て行った。


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