三國恋演技
この小説は破壊で出来ている
ストーリーは破壊で、キャラは破壊。
幾たびの添削を越えて破壊。
ただの一度も純愛はなく。
ただの一度も真面目はなし。
作者は独り、テレビの前で頭を捻る。
故に電波が入り原因は解らず。
この小説は、きっと無限の破壊で出来ていた。
□
表紙を開く
□
解説を読む
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ