三國恋演技

この小説は破壊で出来ている

ストーリーは破壊で、キャラは破壊。

幾たびの添削を越えて破壊。

ただの一度も純愛はなく。

ただの一度も真面目はなし。

作者は独り、テレビの前で頭を捻る。

故に電波が入り原因は解らず。

この小説は、きっと無限の破壊で出来ていた。

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