闘神伝3って?

正直な所、

闘神伝シリーズがもう既に見放されていた時の作品。

管理人は大好きなんですが。
いままでのリングアウト制度を廃止し、登場キャラの半数がコンパチキャラという冒険作。
ストーリーもいままでとはちょっと違います。

「闘神大武会」で繰り広げられた、秘密結社との死闘。
闇の武闘大会はその使命を終えたかに見えた。
しかし、戦士達の前に新たな敵が立ちはだかる。
古代宗教を信仰するある組織。
彼らの神の名は、アゴーンテオス、またの名を闘神。
彼らは闘神大武会の覇者達を神への生け贄として、その標的に定めたのだった。

以上、また説明書より。

とりあえず、いままで互いにドンパチやってた主人公達が結束して一つの大きな敵に立ち向かうわけです。

そして、このサイトで取り扱うのはその敵サイドです。
彼らの目的は、アゴーンテオスの力を持って究極の生命体をつくり、新世界をつくることです。
しかし、その目標をしっかり掲げているのは教祖のアベルくらいで、その他の幹部や主要戦闘員は、各々勝手な目的で組織に属しています。
団結力の欠片もありません。素敵です。



で、ここからは当サイトにおける都合のいい設定です。

1、組織の組員は全て同じ場所で共同生活。
(朝礼もお祈りの時間もあります。一応は宗教団体なので。寮生活です。相部屋だったり、一人部屋だったり、そこは色々です)
2、タイムテーブル的には、秘密結社が壊滅する直前か壊滅後でまだ組織が表立って動いてない頃。

後々付け足して行くかもですが、このような感じです。



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