落書き。
□逆門
6ページ/19ページ
【三志郎/退パラ】
「傷?こんなのかすり傷だ!」
足の傷は痛むけど、そんなの構ってる暇はない。
三角巾で止血はしたし、毒も入ってない。
大丈夫だ。…多分。
_ _ _
目付き悪いけど三志郎(苦笑)
凛々しい目を目指したんですけどねぇ…(遠い目)
妖退治で思いのほか怪我を負ってしまった三志郎。
あちこちに血が滲みます。
血に特殊設定がある我が家の三志郎ではありえない話ですが…すっごく楽しいんですよね!(え)
ちなみにこれが雷火だと台詞はこうなります。
『主に傷を負わせた事、許しはせぬ。…覚悟は、出来ておろうな?』
▲
*