黒子
このお話は病み黄黒企画に提出した「けれど、キミは愛してくれない」で内容的に書けなかった黄瀬君と黒子っちのお話です。
性表現もあれですが、今回は暴力的表現がとても酷くなります。
・黄瀬君が黒子っちにとてつもない暴力を振るってます。(愛はあるんです。寧ろ大きいだけなんです)
・暴力は拳だけでなく普通に刃物まで使います。
・本当に黒子っちがかわいそうなだけのお話。
ここまでで駄目だと感じた人はどうかこの先には進まないで下さい。
今回はあまりに酷い内容なので鍵を掛けました。
パスは黄黒の日を半角数字で4文字です。
簡単なのでパスに関する質問にはお答えできません。ご了承ください。
因みにこのお話の時間軸としては企画小説の4と5の間です。
でも企画小説を読まなくても大丈夫だと思います。
→この先に進むのかい?