05/17の日記

10:25
黒子:恐怖と快楽は紙一重(赤黒エロ)
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※裏注意



















部活終わりの部室。

春ももう終わりで夏が近いが、夜ともなるとまだ多少の肌寒さが残っている。


「っは、うぅっ…!!」


そんな夜の涼やかな空気には似つかわしくない、淫猥は空気がその中には漂っていた。


「はは、テツヤは本当にかわいいなぁ…。縛られて興奮するなんて。」


男の楽しそうな声に縛られて口もタオルが押し込まれている少年は涙を瞳にためながら必死に抵抗している。
しかし身体は拘束され、足は椅子の足に固定され、手は後ろ手に拘束、声も出せない。
そんな状態でできる抵抗など、目の前の男…赤司にとっては全くの無意味といっても良いほどのものだった。

ひとしきり拘束された少年の姿を視姦したのち、赤司は唐突に少年の前に膝を付き、少年のズボンをずり下げた。もちろん、ハードな部活のおかげで汗で張り付いた下着も一緒に。


「…っ!!!!ん、むーーー!!!」

「ははは、そんなに恥ずかしいかい?」

「ん、うぅ…っ!」

「まぁだろうねぇ…でも、テツヤはMだから。」


――ぐちゅ、


「!!!!!!!ヴぅー!!」


赤司が目の前にあるまだふにゃふにゃな少年のペニスをいきなり口に含んだ。
ねっとりとした舌の感触、口の中の生々しい温度に少年の身体中に鳥肌が立った。

そのまま顔を前後してぐちゅぐちゅと口淫をし、時に鈴口に前歯を突き立てれば、今までなんとか涙をこらえていた少年もとうとう本格的に泣き出してしまった。


「ん、…テツヤの泣き顔、本当に興奮するよ…」

そういいながら赤司の口淫はさらに激しさを増していく。
その刺激に少年は感じたくもないのに、身体はどんどん高められていく。硬度を持ち始め、大きさも大きくなる。
その事実が少年をさらに追い詰めていく。


「う、ふぅ…ぇ…」

「そんなに泣くほど気持ちいのかい?ここもビクビクして…もうイきそうじゃないか。」


赤司は口に少年のペニスを含んだまま、少年の口に押し込まれていたタオルを抜き出す。


「っは、やだ!!やだぁ!!離せ!!!」

「まったく、もっとかわいく興奮するような事が言えないのかいテツヤは…。」

「ふざけるな!!畜生!」


いつも敬語を使う少年の乱暴な口調に、赤司は口角を上げる。こういう反抗的な態度が、自分を追い詰めているというのに…





「本当に、かわいいよ。僕のテツヤ。」




そう言った瞬間におもいっきり少年のペニスを吸い、その強すぎる刺激に少年は耐え切れずに射精してしまった。


「…っ、!!」

「ん…ご馳走様。」




つかれきった少年は、涙でぬれた瞳をまっすぐに赤司に向けて







「死んでしまえ」







ただ一言、こうつぶやいて意識を手放した。









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突発30分クオリティ。
ただエロが書きたかった。それだけです。
しかも殺伐!!!赤司さんは強姦ですありがとうございました!!^p^

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