記念小説置場

□2000HIT記念小説
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ロイド「………」

ジーニアス「………」

2人「「………」」



沈黙…



ジーニアス「で…何これ??」

ロイド「2000HIT記念小説」

ジーニアス「なんで今更??
もう2000HIT達成してから2ヶ月以上たってるんだけど…」

ロイド「ん〜良く分かんねーけど1000と3000の間が空いてるのが嫌なんだってさ」

ジーニアス「それで今さらになって2000HIT記念小説って訳??
ばっかじゃないの!!?」

ロイド「そんな事俺に言われてもなぁ〜」

ジーニアス「はぁ〜
で…僕は何をしたらいいのさ??」

ロイド「え?? さ、さぁ??」

ジーニアス「さぁってまさかノープラン!!?
どうするのさロイド!!!」

ロイド「どうするったって…」

コレット「大丈夫だよ♪
ロイドジーニアス♪♪」

ロイド「わぁ!!?」

ジーニアス「コ、コレット!!?」

ロイド「驚いた…いつからそこにいたんだ??」

コレット「さっきだよ♪」

ロイド(さっきっていつだよ…)

ジーニアス「それよりコレット
大丈夫って何か考えがあるの??」

コレット「うん♪
実はお芝居をしようと思って今みんなに台本を配って来たの
はいこれロイドとジーニアスの分♪♪」

ジーニアス「わぁ〜さすがコレット!!
駄目管理人やゴミロイドとは大違いだよ〜」

ロイド「誰がゴミだ!!
ところでコレット…今台本読んで見たけど…ホントにコレやるのか??」

コレット「もちろん♪
それじゃあ次のページからは
『ロイドサンタの大冒険』です♪
はじまりはじまり〜♪♪」
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