記念小説置場

□2000HIT記念小説
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俺はコレットにプレゼントを渡し次の目的地であるジーニアスの家を目指していた

それにしても…


ロイド「疲れた〜」

コレット「何が??」

ロイド「何がってそりゃ……………って何でコレットが着いて来てるんだ!!?」

コレット「だってこれで出番終わりなんてつまんないし…」

ロイド「コレットが書いた台本だろ…」

コレット「あ!! ジーニアスのお家に着いたよ〜♪」

ロイド「聞いてないし…」

コレット「なんかボロいお家だね♪」

ロイド「友達の家をボロいとか言うな!!!」

ジーニアス「何言ってんのさロイド
ボロいじゃん」

ロイド「お前は自分の家をボロいとか言うな!!
てか勝手に出てくんな!!」

リフィル「本当にボロいわね」

ロイド「先生まで…もういいや…」

リフィル「ジーニアス…ちゃんとサンタの手伝いをしてきなさいね」

ジーニアス「分かってるよ姉さん!!」

ロイド「お前も着いてくる気かよ…」

ジーニアス「もちろん
さっさと次の目的地へ行こうよ」

コレット「そだね♪
それじゃあ出発〜♪♪」

ロイド「もう帰りたい…」
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