記念小説置場
□3000HIT記念小説
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俺さまは欠席したはずの奴らがなぜここにいるのか訳が分からず立ち尽くしていた
すると…
コレット「あ! ゼロスだ♪」
コレットちゃんが俺さまに気付いたらしく手を振ってきた
プレセア「お邪魔してます」
いゃあ〜流石プレセアちゃんは礼儀正しいねぇ〜………
………じゃなくって!!
何でプレセアちゃん達がここに…
しいな「ようやく登場か〜い??」
いやいやいや
俺さまからするとお前の方が登場して来たんだっての!!
ロイド「あれ??
何でゼロスがここにいるんだ??」
ジーニアス「ホントだ…何でアホ神子が??」
2人は喧嘩を止め普段通りにそう言った
てかロイドくん…それは俺さまのセリフだ!!
それからがきんちょ!!誰がアホ神子だ!!
リフィル「2人とも何を言ってるの??
ここはゼロスの屋敷でしょう??」
ロイド「あ…ジーニアスと喧嘩してたから忘れてた♪」
ジーニアス「僕も♪」
そんな2人にリフィルさまの的確なツッコミが入った
つーかロイドくんにがきんちょ…それはないでしょ〜よ…
リーガル「神子よ 厨房を借りた」
うわぁ〜!!?
何だリーガルもいたのかよ…影薄くて分かんなかったぜ…
(↑酷い
にしても厨房??
うわぁ〜!!?何だこの料理は!!?
リーガルに言われ周りを見てみるとそこにはプロ顔負けの物凄い料理が並んでいた
流石はリーガルだ
マルタ「エミル〜♪
私が食べさせてあげるね♪♪」
エミル「マ、マルタ〜///
恥ずかしいよ〜///」
何だ??
こいつらもちゃっかりいたのか
てか…まぁいいや…
それにしても…誘った奴ら全員来てんじゃねぇか…
それに一部の奴キャラ崩壊起こしてねーか??(←遅い
俺さまの疑問はふくらむばかりであった
だがまずこれだけは聞いておきたい
ゼロス「お前ら今日は用事があったんじゃ…」
ロイド「ああ、あれは…」
ロイドくんはがきんちょとの喧嘩をストップし
ロイド「嘘だ♪」
笑顔でそう言った