ココロの病気

□ナルコレプシー
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●ナルコレプシーとは?

ナルコレプシーは、日本語では「居眠り病」といわれる、睡眠障害の一つです。ナルコレプシーの基本的な症状は、昼間に強い眠気がくりかえしておこり、どうしても耐えられなくなってしまう 日中の眠気です。 もちろん、日中の眠気は、前夜の睡眠不足のときや食後などの条件によっては誰にでも起こりますが、ナルコレプシーの場合、よく眠っていても空腹でも関係なく眠気がおそい、また毎日繰り返して眠くなり、しかも一日に何度もおこり、それが最低3ヶ月以上続くというものです。
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