-S・A-
□好き…(滝×光)
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なんなんだろう…
この気持は…
ライバルのアイツを見ているだけで
ドキドキする…
それは・・・
ー恋ー
「おはようございます光。」
いつもの爽やかな笑顔で滝島登場。
「ぅおッ!?た、滝島〜おはよう…//」
「?」
光の反応が変だと気付き不思議がる滝島。
「どうしたんです?光…なんかあったんですか?」
「な///、なんかあるわけないだろっ!!へんだなぁ滝島はぁ☆あははは」
意味不な事をいいながら光はどっかにいってしまった。
(絶対何かある…)
そう考えた滝島は不適な笑みを見せ何かを企んでいた。