02/12の日記

20:06
発掘バトン
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[DG†貴重な休日バトン]


たまたま2人の非番が重なりました。
貴重な休日、あなたは誰と過ごす?




□たまには街にでも行きましょうか。

1「今日非番なんだって?なら俺とデートするさ〜」いち早く嗅ぎ付けてきたラビ。分かったから着替えさせて。
2「付き合え」思いっ切り寝ようとしていたのに神田に首根っこを掴まれ強制連行。分かったから離して。
3「買い物行きましょう!まずはあそこで服を見て、次は…」ワクワクしすぎて開いた口が止まらないリナリー。分かったから落ち着いて。
4「あの、僕も今日休みなんですっだから、えっと…」なかなか誘うことが出来ないアレン。分かったからそんな真っ赤な顔で見つめないで。

→リナリーっ!!コムイなんて気にせず2人でラブラブしようvV(え)


□街まで来たけど、どうしようか。

1「それ一口ちょおだ〜い」美味しいと有名なお店でロードとティータイム。あっ一口が大きいよ!
2「おらっはやく行くぞ!」楽しそうに色んなお店を回るデビット。追い付けないでいると手を引っ張られた。
3「ヒヒッおそろおそろ♪」思い切って金髪にしちゃった!お揃いが嬉しくて仕方ないジャスデロと美容院。
4「ふぁ〜…膝貸して」公園のベンチでほのぼの。お疲れなティキに膝枕をしてあげる。

→ロード♪たくさんケーキ食いたい…(←こっちのが本音だったりυ)


□突然現れた男が突然あなたに告白してきた。

1「、なっ」突発的にこの人が私の彼氏だからって腕に抱き付いたら上擦った声が。あれ、顔赤くない?神田。
2「この子、僕のなんです」肩を抱き寄せにこりと微笑むアレン。あれ、なんかさっきより空気が重い…?
3「彼氏の前で告白は勘弁してほしいさね」無邪気に笑い頭をポンポンと叩いてくるラビ。あれ、目が笑ってない…?

→ラビかな!!


□疑り深い告白男、ならば証拠を見せて下さいと言ってきた。

1「…ちっ」グイッと腕を引き寄せ口の端にキス。相手にはばっちりキスしたように見えたみたい、神田。
2「困りましたね」と言いつつ頬に右手を添えて触れるだけの優しいキス。紳士的だね、アレン。
3「お安い御用さー」腰を引き寄せてキスしてきたラビ。舌まで入ってきたんですけど!

→神田ァァァア!!なんて優しいやつなんだ(*´д`*)


□段々と日も落ちてきた。

1「さみ〜っ」あなたの手を自分のポケットに突っ込んだ。嬉しそうに笑ってこれからどうすると聞いてくる、ラビ。
2「…帰るか」あなたの手を握りさっさと歩き出す。しかしなぜかいつもより歩くペースがゆっくりな、神田。
3「綺麗ですね」夜景を見ながら少しお高めなレストランで夕御飯。エスコートばっちりな、アレン。
4「何か食べに行くか」あなたの手を取りホテル街へ。なにを食べる気ですか、クロス元帥。
→またまた神田ァァァア!!好きです!!


□今日は楽しかったなぁ。楽しませてくれたお礼に、

1「次の非番も付き合え」そっぽを向いて言う神田に次の非番も付き合ってあげる。
2「明日からまた任務任務任務か〜」少しだけ溜め息をつくラビの頬にキスをしてあげる。
3「ん〜…」帰りの汽車で眠るアレンの唇に触れるだけのキスをしてあげる。
4「珍しく嫌がらねぇな」半ば強引に押し倒してきたクロス元帥に今日だけは大人しく喰われてあげる。

→アレンvV寝顔なんて可愛い!!



お疲れ様でした。

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