10/25の日記
12:57
バトン
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A/P/H逆ハーレムバトン
トリップ設定です。
★トリップしてしまいました
@「あ、起きたある!」「大丈夫ですか?」心配そうに貴女の顔を覗き込む耀と菊
A「ほれ見ろ!天使がいるんだから妖精もいる!!」「いや、どう見ても人間だろ…」貴女を天使だと思いはしゃぐアーサーと宥めるフランシス
B「大丈夫ですか?」「しっかりなさい、お馬鹿さん」首もとに柔らかい感覚が…貴女に膝枕をするエリザとため息をつくローデリヒ
→そりゃあエリザさんの膝枕…///(変態発動)
★トリップしたことを話すと…
@「トリップ!?凄いじゃないか!!どうやってやったんだい?」「トリップかぁ、なんか凄…「だれ?」マシューだよ!!」貴女の言葉を信じて興奮するアルフレッドとなんか可哀想なマシュー
A「Trip…?」「便所用の?「それはスリッパ」…………」漫才かよ、信じてなさそうな香/港とヨンス
B「………うむ…」「お前、頭打ったんじゃねーの?」信じるべきか悩むルートと信じないギルベルト
→てめぇの頭をかち割ってやろーかギル!
★とりあえず住む場所を探しましょう。何処へ行きますか?
@「ヴェー、俺の家においでよ。パスタご馳走するよ?」「ま、まぁ泊めてやらねーこともないぜ?」なんだかんだ言いながら歓迎ムードのパスタ兄弟
A「猫、いっぱい居るし…おいde「やめとけ、そいつスケベだから!!俺の家にしな!」黙れヒゲ」貴女を間に挟んで火花を散らしますヘラクレスとサディク
B「俺の家に来れば良いんだしー」「お、俺の家じゃダメかな?」貴女の手をグイグイ引っ張るフェリクスと控え目に手を握るトーリス
→今パスタ食べたい気分なのでパスタ兄弟の家で♪
★段々この世界にも慣れてきました。貴女の友達は?
@「和郎、和郎、和郎…」柱の影から貴女を見守る(?)ある意味最強な友達ナターリャ
A「なんだか心地よい日射しですね」のんびりと優しくおしとやかなリ/ヒ/テ/ン/シ/ュ/タ/イ/ン
B「ごめんね?手伝わせちゃって…でも一緒にやれて嬉しいな」ばいーんと高らかに胸を鳴らしながら貴女と農作業。ウ/ク/ラ/イ/ナさん
→ウク姉さんと農作業!そんでどうやったらそんな胸デカくなるか聞きまくる(セクハラ)
★暇なので出掛けましょう。誰と出掛けますか?
@「亀の甲より年の功ある!和郎と出掛けるの我に譲るよろし」「耀さん、お年寄りなんですから無理しないで下さい。和郎は私がお連れします」珍しく睨み合う耀と菊(菊も年寄り…という突っ込みは無しで←)
A「俺と出かけるんだ!!和郎がヒロインで俺がヒーローだ!」「関係ねーだろ!!和郎と出掛けるのは俺だっ」ハンバーガーとティーカップ片手に喧嘩するアルフレッドとアーサー
B「僕と出掛けるんだよねー?」「え、で…でも先に約束、したのは…その…」笑顔のイヴァンと貴女を庇いコルコルにビクブルしなら立ち向かうライヴィス
→やだぁみんなっ…私のために喧嘩しないでっ「調子のんな」…サーセン
★そんな時、元の世界に帰る方法が判明し…
@「そっか…仕方、ないよね…」止めないけれど悲しそうに俯き花たまごを抱き締めるティノ
A「フンッ、帰りたければ帰るがいい!!」強がりながらも貴女に見せる背中は微かに震えるバッシュ
B「嫌です!何で行っちゃうですか?和郎は…シー君が嫌いになったですか?」ボロボロと涙を溢しながら貴女にしがみつくピーター
→ピーターっ嫌いなわけねぇぇえだろォォォ////押し倒しちゃうぞ(え)
★とうとう帰る時間。見送るのは?
@「また会えるよね?俺、また和郎と会いたいよ…だって俺、和郎が大好きだから」涙ぐみ貴女の手を握りながら告白するフェリシアーノ
A「迷惑だとは分かってる。好きだ、行かないでくれ」抱き締められてて分からないけど切なそうな声のルートヴィッヒ
B「お願いします。私を連れていって下さい…」好きだからずっと一緒にいたい。泣きだしそうな瞳で貴女の服を掴む菊
C「ヒロインが居なきゃヒーローはダメになっちゃうんだぞ!!
和郎は俺のヒロインなんだから…」拗ねたように頬を膨らませて貴女を引き止めたかと思うと貴女の手を握ったまま俯くアルフレッド
D「行かせるかよ!好きだ…好きなんだ…だから」貴女を後ろから強く抱き締めて離そうとしないアーサー
E「お前も我を1人にするあるか…?どうしても帰るなら我を連れてくあるよ!!」貴女の腰にしがみついて離れない王耀。理由は貴女と離れたくないから
F「僕、ひまわりに囲まれた場所が良いなー」最初からついてくる気満々なイヴァン。だって君の隣は僕のものでしょ?
→イヴァン…あなたのそうゆう所が好きです(^^;)
★貴女は元の世界に帰りますか?
→帰るわけねーだろっ!!!
永住させていただきます
★回す人をどうぞ
→相互様、ぜひっ
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