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07/23(Wed) 09:54
続き
ruhipo

アゲハチョウには、秋に(日が短くなってきたころ)成長した幼虫は蛹のままで長い間ほとんど活動を止めていて一度は低い温度に遭わないと羽化しない性質があります。この活動を止めている状態を休眠状態と言います。休眠状態の蛹は普通の蛹に比べ寒さや乾燥に強くなります。昆虫にとって厳しい季節である冬をうまく過ごせるようになっているのです
PC

07/24(Thu) 07:49
難しいものですね
Icoca

ありがとうございます。わざわざ調べてもらったんですか?

虫一匹育てれのも色々と考えないといけないことがあって難しいものなんですね。
せっかく蛹になったんだから、ちゃんと羽化して欲しいですね。
SA3A

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