〜時代(とき)にその名は神よりも深く〜
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□間章『朧の轍をたどれ』 2009/7/3
短編『うつつの夢に鎮めの歌を』収録作より
□閑話『慣れるより慣れろ』 2009/7/6
もっくん夢「俺の名前を言ってみろ！」
□二章『禍つ鎖を解き放て』 2009/7/9
「本当は身体休めて寝てるのが、一番いいんだがなぁ。」「まぁ、昌浩だし。」
□二章-2『禍つ鎖を解き放て』 2009/7/12
「孫だ！」「また、虐められてるぞ!!」
□閑話『自覚ある美少年の素顔』 2009/7/16
もっくん・晴明夢「帰った後お前の話題で持ちきりだったぞ。」
□二章-3『禍つ鎖を解き放て』 2009/7/15
「むしろ今回はおぬしが占じた方が良いかもしれん。」
□二章-4『禍つ鎖を解き放て』 2009/7/23
「おのれクソジジイ、人の話は最後まで聞けよコノヤロウ〜。」
□二章-5『禍つ鎖を解き放て』 2009/7/25
（この男。可愛い顔して、本気で情け容赦がない。）
□三章『六花に抱かれて眠れ』 2009/7/27
「ついに女の子にまで手を出すのか、良い趣味してるよ高於。」
□三章-2『六花に抱かれて眠れ』 2009/7/28
「俺のこの図太さはあんたを見習った結果だよ。」
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