SSS

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キャグ/会話文のみ








管理人に起きた実話パロ
超腐女子な姉との骸雲派VS骸綱派

会話に出てくるCPと話しているキャラは
別物だと思ってください


*雲雀―管理人
*骸―姉
*白蘭―父
*ツナ―姉の旦那
*スク―リア友

我慢できる方は下へどうぞ
※苦情は一切受け付けません










「恭弥なんですか、それ?」
「同人誌」
「ふ−ん、借してください♪」
「んっ」

「げっ、骸雲!?
やっぱり、骸ツナでしょう!」
「はぁ…何言ってんの?」
「骸ツナは王道ですよ!!
骸雲なんかの何処がいいんですか」
「沢田が受けなんてあり得ない」


「骸がツナの"ピ‐"して、ツナは"ピ‐"だから、骸の"ピ‐"を…」

「骸、弟の前で何、言ってんだよι」
「煩いですね、綱吉君
今は、恭弥と話をしてるんです」

「そう、邪魔しないでよ、沢田綱吉
世界は骸雲で回ってるんだから」

「やっぱり、骸ツナです!!」
ダンッ

「何それ?」
「骸ツナのR18ですよ♪
まぁ、恭弥にはまだ早いですがね」
「骸ツナの18禁なんて、見たくないよ
骸は、雲雀の旦那なんだよ!!」
「なっ、骸雲なんて、割合的にも少ないじゃないですか!」
「それがどうしたの?」


「骸クンも恭弥クンも喧嘩は駄目だよ−」
「「喧嘩じゃないよ(です)!!」」

「そうなの?骸クン、それ何−?」
「骸ツナ(同人誌)です!!」
「む、くつな…?借して!」
「ワォ、骸!白蘭に渡すのは…」

ペラッ…

パタン
「…骸クンがこうだから、恭弥クンもこうなっちゃったのかなぁ…
こう育てた覚えなんてないんだけどなぁ」
「白蘭、遠くを見る様な目しないでよι」

「どうでしたか♪」
「返すよ…」

「おめぇら、なにやってんだよι」



―――――――――――


その後

「骸がね…」
「ゔぉぉおい、大変だなぁ
だがやっぱり、ザンスクだろうがぁ」
「骸雲だってば」

「あっ、スクア−ロ」
「げっ、骸…」

「貴方は、骸雲よりも、骸ツナですよねぇ?」
「あっ、えっ……;;」


笑顔が怖いよ、骸


━━━━━━━━━━━━━━━

オチもヤマもない実話です;;



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