04/30の日記
01：59
・ひかり神示・『漢（おとこ）であれ！』
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『漢（おとこ）であれ！』とは、
今年に入り、神様が強く示された事の一つです。
男女の性別の前に、先ず己の人間性を磨くことは、
人として生まれてきた意味を込めて、ごく当然のことです。
いくら上辺で男を磨き、上辺で女を磨いたところで、
自分の土台であるべき人間性が卑しかったり、貧しかったりしていたら、目も当てられません。
男も女も、性別ではなく、『人間性がモノを言う』のです。
ですが、モテ子・モテ男と言った、
外見やセックスアピールばかりが強調されています。
神様はおっしゃいます。
人間性や内側が磨かれた、
まことの男、まことの女が、あまりにも少なくなったと…。
その結果、
性犯罪の増加や性的モラルの低下、不倫に浮気、
離婚率の増加、晩婚、少子化の世に、
拍車がかかっています。
そして…、大人を信じられなくなった子供達は、
行き場を失い、夜の世界や出会い系で、
身体と命を危険にさらしています。
男女には、肉体面でも精神面でも、明確な違いがあります。
本来、男女の役割や働きは違っています。
人としての内面を磨きつつ、
神様が人に与えられた本来の姿、
『男は男らしく、女は女らしく』あるべきだと、
神様は訴えられておられます。
『男女の差を認識し、違いを認め合い、受け止め、
尊重しあった上での、男女平等』でなければなりません。
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14）これら いっさいの ものの上に、
愛を加えなさい。
愛は、すべてを完全に結ぶ帯（おび）である。
ー新約聖書
コロサイ人への手紙
第3章14節ー
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