05/31の日記
14:46
・ひかり神示・『食糧難と地震』
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神様から、世界的な食糧難が始まっていることを示されております。
食糧難については、数年前より神様から示されておりましたが、
とうとうその時期が来たようです。
この日本にも、
食糧難の波が来ようとしております。
これから来るのではなく、
もうそれは始まっています。
この国には備蓄があるので、まだ暫く(1年)は持ちこたえますが、
いつ、どのような状態になるか、不透明で危険な状態です。
食料を備えていって下さい。
そして、その時に困っている人がいたら、分け与えて下さい。
地震も、関東大震災の周期を超えているので、
首都圏にいつ大型の地震が来てもおかしくはありません。
あえて書きましょう。
首都圏に起こる地震は、かつてないほどの規模になります。
しかし、それがいつ起こるのかは、正確に予知することは誰にも出来ません。
地震が来ることを示されてはいますが、
今は未だ、何月何日起きるとまでは、神様はお答えになっておられません。
この地震は、世界にも大きな影響を与えます。
そこから、本格的な未曾有の時代に突入します。
恵まれている今しか、
魂を磨き、本当の愛を学ぶ時はありません。
始まってから、後悔してもおそいのです。
軽々しく愛を語るけれど、
まことの愛がなければ、
未曾有の時代を生き残ることは出来ません。
人を思いやり、他者を愛する心で助けあって行かなければ、多くの命が失われてしまいます。
自分だけは大丈夫だ、助かるなどと思い上がってはなりません。
死は誰に対しても等しく、その口を開けています。
他者を愛することの出来ない、自己愛の心は、
未曾有な時代に、
芥川龍之介の『蜘蛛の糸』の様相を呈します。
自己愛だけだと、自滅や、滅びの道が開かれてしまいます。
どうか、自分以外の人を思いやり、愛して、
しっかりと生き延びて下さい。
家族を大切にすることを、決して忘れないで下さい。
そして共に生き延びて、最後に一緒に喜び合いましょう。
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