09/07の日記

18:36
・ひかり神示・『血の記憶』
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ハレルヤ、
私達の尊き主、イエス様の御名を心から崇め、
誉め讃えます。

今日は日曜日。
クリスチャンにとって主日礼拝の日です。
荒らされているこの国の復興を、魂で祈ります。


今日も神様に示されて、記していきたいと思います。

さて、私達日本人の中に流れているユダヤ部族の血と、
現在世界の政財界の中心になっているユダヤ人とは、
大きく違います。

ユダヤ人とは、

・血の中に、ユダヤ部族としてのDNAが流れている者。=(スファラディ系ユダヤ人)

・ユダヤ教に改宗した者。=(アシュケナージ系ユダヤ人)

を言います。

「スファラディ系ユダヤ人」は、現在は少数派で、
イスラエルに住むユダヤ人の90%以上は「アシュケナージ系ユダヤ人」といわれます。

【血の中にユダヤ民族のDNAを持つもの】
◇「スファラディ系ユダヤ人」◇(血)
 聖書の民であるユダヤ人。中東の有色人種。
      ↓
 ・
「マラーノ」(血)
   流浪の民となり、他民族との混血を繰り返した隠れユダヤ人。
      ↓
 ・
「ミズラヒ」(血)
   肌が同じ色を持った、アジア民族に溶け込んだユダヤ人。
   日本人はこれにあたる。

  ・
ホフ・ユーゲン(宮廷ユダヤ人)(血)
   特権を享受していた一部のユダヤ人は、ヨーロッパの貴族階級に同化した。
   黒い貴族と呼ばれた。



【ユダヤ教に改宗した者】
◇「アシュケナージ系ユダヤ人」◇(改宗)
・起源=白色人種
ハザール人
カスピ海からコーカサス北部一帯を制覇したハザール汗国。遊牧騎馬民族スキタイの末裔。
8世紀半頃、ユダヤ教を国教とし、それ以降、国民全員がユダヤ教徒=ユダヤ人となった。



世界の政財界の中心にいるユダヤ人と呼ばれる人々は、先祖ハザール人がユダヤ教に改宗した者「アシュケナージ系ユダヤ人」であり、血脈的にはユダヤ民族とはほとんど関係がありません。

現在のユダヤ人のほとんどが、この改宗した白人のユダヤ人です。


一方、大和民族は、失われたユダヤ民族の末裔です。

神様は、私達の中に流れる血を守り、祝福して下さっています。

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