09/19の日記
20：37
・ひかり神示・『神様からの預言』
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ハレルヤ、
愛に満ちた三位一体なる神様を崇めます。
どうかこの地の上に、あまねく万物の創造主たる主様の栄光が溢れ、御名が尊ばれますように。
多くの人命や生活に関わる、私達が危惧している地震ですが、
当たる予言者として有名な『ジュセリーノ氏』が、
日本に対して
・2008年07月 強い台風が日本を襲い、多数の死者を出す可能性、大混乱になる可能性。
・2008年08月 東京でマグニチュード６．５の地震が起きる可能性。
・2008年09月 ９月１３日にマグニチュード９．１の巨大地震が中国を直撃し、百万人に達する死者を出す可能性があります。もし中国で地震が起こらない場合は、日本の名古屋でマグニチュード８．６の東海地震が発生する可能性があり、その場合、６００名の死者と３万人の家屋が失われる可能性があります。
（* 2007年5月8日発刊の手紙より）
ジュセリーノ公式サイト・未来警告年表
と語られた事もあり、
ご心配された方も大変多くおられた事と思います。
しかし彼は予言者であっても、『預言者』ではありませんので、
予言が外れる事を願って、手紙を送っているというジョゼリーノ氏も、
その思いがかない胸をなで下ろした事と思います。
ジョゼリーノ氏の予言は、予知です。
ですから、神様が少しも出てきません。
以前にも書きましたが、予言（者）と預言（者）は違います。
私達は、彼の背後にある組織的な力を感じています。
さて、今日は危険を承知でこれを記します。
主様が言われた、
「わたしは、あなた方に手を出す者を許さない。
わたしがあなた方を守る。
それによって、あなた方は益々わたしがまことの神である事を知るだろう」
と言う御言葉を抱きながら。
神様がここで語られた事を思い出して下さい。
主は
06/04の日記で、
・神様は全力でこの国を守ろうとされています。
某国の繁栄を止め、終わりの時代には日本を立たせると示しておいでです。
・神様は、隠されてひっそり行われている悪事を、表に出すとおっしゃっておられます。
それは個人レベルから、国家レベルに至ります。
・世界的な自然災害と食糧不足。
更なる貧富の格差の拡大。
世界恐慌の兆候。
第二次世界大戦前の様相を呈してきている。
06/09の日記では、
・水中には、核が隠されていると示されました。
などと、記すように言われました。
どれも、最近のニュースを賑わせているものばかりです。
私達は主の語られた事は必ずそうなると、
改めて神様の御前にひれ伏しました。
例えば、私達が詳しく語り、日付を告げないのは、
神様のご計画を予め詳しく記してしまうことで、
敵に手の内をあかさない為です。
それを記せば、敵に神様のやり方や方法、日付を前もって教えてしまう事になります。
神様の兵士としてそれは出来ません。
イエス様も日付や詳しくをおっしゃいませんでした。
ですから聖書の預言は、いずれももやもやとしています。
神様のご計画が守られ、天の軍勢が戦いやすくなるためにも、
私達は詳しく書き残すことが許されず、焦る事が多々あります。
一例ですが終わった事ですので、一番最近の事例をあげると、
8月7日から、私達の戦いは厳しさを増してきました。
あまりの厳しさに、矢面に立つ清野姫は寝込みました。
しかし収まらず、9月に入りそれは益々強まりました。
私達には、9月13日に、敵がどうしても地震を起こそうとしている事が示されていました。
天の軍勢が戦い始めました。
様々な事があり、未だ公になっていないテクノロジーを駆使した敵の計画は、今回は不発に終わりました。
しかし、今月はまだ21日が示されていますので、私達は更に気を引き締めて、神様の御声に聞き従いながら祈りと断食を重ねつつ、主様に従って参ります。
地震に関したら、今年一杯、油断してはなりません。
地震以外にも、政治・経済・環境・世界・心…、実に多岐に渡り神様から示されております。
しかし、神様がはっきりと記すようにおっしゃらない限り、私達は日付や詳細を書き残す事を致しません。
今後もそのスタンスを貫いて参ります。
また、言葉で人を縛ったり、人にいらぬ不安を与えたりして状況を操るというのは、サタンと同じやり方だと認識しております。
私達はこれからも神様と共に、世界やこの大和の国に起ころうとする敵の策略と戦って参ります。
どうか私達の書くものを読む方々が、言葉の深意を知り、
危険を回避して下さる事を心底願い、祈っています。
私達は、今はまだ、神様の守りの中で身を隠しておりますが、
いつ神様から表に出されても良いように、備えております。
どうか、この国を守るために戦う者がいる事を忘れず、
あなたもこの国と世界の為に祈って下さい。
あなたの祈りは、天上では100の兵士より強いのです。
どうか、あなたの祈りで闇を切り裂き、
この国を、来るべき困難から守って下さい。
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