09/26の日記
22：17
・ひかり神示・『神様の怒り』
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さて、今日は神様の強い怒りに促されて
これを記して参ります。
今日は、神様から示された言葉を、
そのまま記します。
わたしは、わたしの愛を踏みにじり、
全ての者を救い出すために血を流した十字架のあがないを軽んじていながら、
自分を、
わたしに立てられた預言者だと言う者達に告げる。
わたしはお前を知らない。
わたしに立てられていないお前の預言を、
わたしはことごとく外す。
わたしが全ての者を愛する神であることを、
お前は告げなかった。
それどころか、お前はわたしが人の滅びを願っていると多くの者の前で言っている。
それゆえにわたしは、
お前が預言してきた偽りの言葉を
すべてお前自身の身におこそう。
わたしは私の愛する者達の言葉を通して
お前に警告してきたが、お前はそれを聞かなかった。
それゆえにわたしは、
お前が語ってきた偽りの言葉をそのままお前自身の上におこし、
お前をこの地から断つ。
それを見る多くの者は、
お前が偽物であることを知り、
お前は死しても恥を免れることはない。
わたしは我が名を汚す者を、
これ以上見逃すことをしない。
さて次は、この国と闇の住人に対するものです。
15）あなたがたが手を伸べるとき、
わたしは目をおおって、あなたがたを見ない。
たとい多くの祈りをささげても、わたしは聞かない。
あなたがたの手は血まみれである。
16）あなたがたは身を洗って、清くなり、
わたしの目の前からあなたがたの悪い行いを除き、
悪を行うことをやめ、
17）善を行うことをならい、公平を求め、
しえたげる者を戒め、
みなしごを正しく守り、寡婦の訴えを弁護せよ。
……
21）昔は公平で満ち、
正義がそのうちにやどっていたのに、
今は人を殺す者ばかりとなってしまった。
22）あなたの銀はかすとなり、
あなたのぶどう酒は水をまじえ、
23）あなたのつかさたちはそむいて、
盗びとの仲間となり、
みな、まいないを好み、贈り物を追い求め、
みなしごを正しく守らず、
寡婦の訴えは彼らに届かない。
24）このゆえに、主、万軍の主、
イスラエルの全能者は言われる、
「ああ、わたしはわが敵にむかって憤りをもらし、
わがあだにむかって恨みをはらす。
25）わたしはまた、わが手をあなたに向け、
あなたのかすを灰汁（あく）で溶かすように溶かし去り、
あなたの混ざり物をすべて取り除く。
26）こうして、あなたのさばきびとをもとのとおりに、
あなたの議官を初めのとおりに回復する。
その後あなたは正義の都、
忠信の町ととなえられる。」
祈っても、主様の怒りは収まらず、
私達は主様の御前にひれ伏しております。
神様の御前に悔い改め、今こそ主様に立ち返るべきです。
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