10/12の日記
22：51
・ひかり神示・『2012年説＝垂れ流される偽情報』
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今日も導きの中で、これを記していこうと思います。
さて昨日も記しましたが、
人類を自分たちの意のままに操り、支配しようとする闇の勢力の働きが活発化して参りましたが、
「お前達は節操なしか！」
と言いたくなるほど、「何でもあり」の様相を呈してきました。
本当に馬鹿げていますが、
連中は、自分たちのしていることから、人々の目をそらすためと、人々を騙して操るために、
今度はUFOだとか宇宙人だとかを、引っ張り出しそうな勢いです。
エリア51や、ナチ問題があるので、「いつかは、UFOだとか宇宙人を使ってくるだろうな」と思っていましたが、
このままですと、以外と早くその時が来そうです。
それから、アセッションとか、チャネリングとかの『ニューエイジ・ムーブメント』と言われているものは、
フリーメーソン傘下のCIAによる資金提供を受けていたのは有名な話しです。
ニューエイジのカリスマ達が、
CIA から資金援助を受けていた事は、誰もが知っている有名な話しです。
いよいよUFOや宇宙人まで引っ張り出そうとしていますか…、そうですか…。
2012年までに何とかしたいと思っている連中の焦りを感じますね。
いいですか、ちょっと考えると解ると思いますが、
予言者ジョ○リーノ氏が当たったと言っている予言は、どれも背後にフリーメーソンの存在を感じます。
例えば、9.11が自作自演なのは周知の事実。
また、四川や岩手の地震は、フリーメーソンと傘下のベク○ル社が引き起こした人口地震だと言われています。
他に殺人やテロなど、どれもフリーメーソンの存在を感じさせるものばかりです。
最近、彼の予言が外れているのは、
サブプライムとリーマンブラザースの金融破綻によって、十分な資金が得られず、
フリーメーソンが自作自演を行えなかった結果だと思います。
簡単に言うなら、
ジョ○リーノ氏は、
フリーメーソンから人々の目を反らさせたり、
混乱を招いて反キリストを出しやすくするための、
宣伝部長兼スポークスマン的役割の存在
だと言うのが私達の見方です。
金融・経済・政治・オカルト・宗教などなど、
あらゆるモノを使って、連中は自分たちの計画を遂行しようとしています。
しかし、いくら連中が2012年までにどうにかしたいと思って焦っても、
2012年に人類が滅ぶことはありません。
ですがこのままだったら、連中の計画によって多くの人々の命が失われます。
その中に、あなたが入らないという保証は何処にもないのです。
これから
戦争、食糧難、化学物質や放射能による汚染、病原菌のばらまき、貧困、恐慌など、人々を滅ぼすための計画が、
益々実行されようとしています。
こんな危機的状況が迫った中で、私達には一体何が出来るのでしょうか。
先ずは、メディアに騙されることなく、
一人一人が今の状況をしっかりと認識する事です。
「自分には関係ない、自分は安全だ」と言う無関心。
「誰かがどうにかしてくれる」という他力本願。
これが今の現状を作り上げて来たのだと知って下さい。
現状が分かったら、それを周りに広げて下さい。
いいですか、連中の手中と罠に落ちて、踊らされるから敵の計画がやすやすと実行されるのです。
連中のやることにいちいち異を唱え、反論する者ばかりだったら、連中は支配したくても出来ません。
一人一人の力は小さくても、皆が理解すれば世界を動かすことが出来ます。
連中が一番恐れるのは、人々を騙せなくなることです。
一人一人が危機感を持って、気付く事が大切です。
『どうも怪しい、やっぱりそうか』と、人々を騙してきたフリーメーソンの働きを、見抜かれる事です。
もう騙されてはなりません。
平和ボケをしていたら、この国は滅びます。
国を失ったら、あなたは一体どこへ行くのですか？
自分と大切な人の命を守るために、
この日出づる国を守るために、
現状をしっかりと見て、連中のやり方を見抜いて下さい。
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