07/23の日記
09:27
レンズ。
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「初公演の日」の反省でも書いた通り、この小説に登場する先生にはモデルがいます。
その方、普段は視力が悪くても裸眼で生活するそうなのですが、先日眼鏡着用を初めて見たんです。
似合う、似合わないはともかく、ラーメンズの小林賢太郎さんにどこか似ていて素敵でした(笑)
それにしてもこの作品、まとまりが無い。
眼鏡かと思えば●ィズニー、かと思えばまた眼鏡?と。
話に行き詰ったときは、ほかの案と無理やりにでも組み合わせてしまうのが私の悪い癖です。
それで良い話ができるのであれば、「悪い」癖ではなくなるんだけどなぁー…^^;
物語のタイトルは、KKP作品「LENS」をパクりましt
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09:23
初公演の日。
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夢小説2作目になります。
この時点で先生が演劇部顧問だという事が明らかになりますが…基本的には相手自由の感覚でいきたいので、こういった細かい設定は、今後あまり出さずに行けたらと思います^^;
この話、後半2ページが先生視点になっています。
正直、先生視点というのには抵抗があったのです。
何故かといえば、この先生にはモデルがいるから。
モデルのいる人物が、実際何を考えているのか。
それを直接的にあらわすのはいかがなものかと思いましたが、結果的に良い感じに収まったので良しとします(笑)
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02:48
小さな車。
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今日から「To be near」の運営を開始致しました、管理人です。
早速1作目「小さな車」の反省から…;
夢小説を書くのは久しぶりです。
前に書いたのは、2年前くらいでしょうか?
改行、ページ変更の感覚も上手くつかめず、中々読みづらい作品になってしまったと思います^^;
この作品、書いている時は何も思わなかったのですが、今読み返してみると謎が1つ・・・。
先生はいつ、主人公の気持ちを知ったのか?
まさかこの一瞬で分かった訳ではあるまいし・・・。
いつかスピンオフ作品(?)として、その謎を解明できたら良いなぁ、と思います^^*
ちなみにタイトルはラーメンズ作品「小さな会社」をちょっとパクりましt
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