12/24の日記
20：54
うへへ…///////(妄想日記閲覧注意)
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『しぃくん…酔っちゃったよぉ』
私はむぎゅっと抱きしめる
日頃あまりあまえない私がこんなにも甘えてるのはありえないことだ
『しぃくん…えっちしよぉ！』
「アホか」
『むぅ…けち〜！』
「お前…まさか酔ってる？」
『酔ってないよ〜』
「いや、酔ってるだろ」
『しぃくんがメロメロにしたんだよ♪』
「知るか、バカ」
『しぃくん〜ラルをもっといじめて!!』
「黙れ、ドM」
『しぃくんがドSだからいいじゃん！』
「まぁ…否定はしねぇけど」
『だったらえっち…しよ？』
私はそそくさと脱いでシカマルに胸を触らせる
「やわらけ…」
シカマルもその気になったのかたくさん揉んでくる
『んん…好きぃ』
「…オレも」
でも私は重大なことを忘れていた
『あ…私女の子の日だ…』
「はっ？」
シカマルは絶句してしまい、私はその途端シラフになり必死に謝った
クリスマスじゃなくて苦しみますだよ、全く
オチなし、終了
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