11/17の日記

16:08
課題は、皆難しい(後書き)
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翔斗「いやぁ、大変だったなぁ!」

翔斗:言いたい事をはっきり言う親切な男役

木乃「えぇ。大変でした。演技は難しいです」

木乃:女の友達役


萌華「何よあれぇ!!
私、彼処まで酷い女じゃないわ!!(泣)」


萌華:課題を押し付けようとした悪女役


光「…でも、あり得そうで怖いんだけど…」

光:課題を押し付けられそうだった友達役



萌華(悪女)「そんな事しないわよぉ!
って、ちょっとぉ!?
(悪女)って、何よ!
止めてぇ!!(大泣)」

翔斗(親切男)「配役がいつも通り過ぎてあんまりなぁ…」

木乃(女友)「…」

光(課題)「…ってか…
私らで遊ぶな!!」


ビシィッ!と、指を指す

その先には…


威世「え〜良いじゃんなぁ?」

暁「なぁ?楽しいしなぁ!(キラキラ)」


威世&暁:監督兼脚本

龍「〜っ!あぁっ…っ!
い、いいんじゃ、ねっ!
〜〜〜っ!!(笑耐)」

龍:観客




光(課題)「させられる側にもなってよ!!」

翔斗(親切男)「同感!」


威世(監督)「いや、これで行こう!ウケが良い!(キラッ)」

暁(脚本)「だなっ!(キラッ)」


威世&暁制作

「悪い女にゃ天罰を」


ストーリーと目的
各地で問題になっている悪女の例を上げ、そいつらに天罰が下る様子を見せ、悪い事をすると自分に帰ってくるという事を植え付けるが目的


威世(監督)「いや、ここはもっと悪く行こう!
後、男にもやってもらおう」

暁(脚本)「おぉ!
悪女のみならず、悪男か?!
良いねぇ!」


威世&暁「「これで、文化祭演劇発表!
最優秀賞間違いなし!(キラッキラッ)」」



光(課題)「…限度、かんがえてね…お願いだから」



―管理人―


舞台風に書き上げました

内容は、ありそうでなさそうなのを考えました


これいいなぁ

また書いてみよう(キラッ)


では、夢の湖を今後もご贔屓に!



エンド♪


萌華「もうしないでぇ!!(泣)」(一番の被害者)



本当にエンド

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15:39
課題は、皆難しい
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とある日



萌華「いっけない!ι
課題が残ってるぅ!ι

後、ちょっとのもあれば、全然解んないのもあるぅ!!

どうしよう…ιι」


カチカチカチ…ピーン!(頭に電球)


萌華「そうだ…!」


帰りのホームルーム後

光「え?解んないから、教えて欲しい?」

萌華「そう!だけど、私、明日用事があってさぁ!
ヒントだけでも、プリントに書いててほしいの!
お願いします!」

光「…まぁ、ヒント書く位なら」

萌華「ありがとう!
光ちゃんは私の恩人よ!これで、提出期限に間に合う!」



光の家

光「…何これ?!
聞いていたより、枚数あるし…何より、少ししか手着けてないのがあるじゃん!」


ハァ…(溜め息)


光「…まぁ、明日までだよね
一度、承諾しちゃったし、やるしかないや

でも、今日は寝よう
私も忙しかったし…」


パチリ(消灯・就寝)



次の日


光「いけない…っ!
もう12時になりそう!
午後に取りに来るってメールが来てるし…!どうしよう…!」


ピンポーン!(インターホン)


光「狽竄ホい!」


玄関先


萌華「(うふふv光ちゃんは律儀な人だから、きっとやってくれてるわv私ってば、あったまい〜vv)

光ちゃ〜ん!
おはよ〜v」


光「お、おはよう…ι」


かくかくしかじか…(事情説明)


萌華「ひっどぉい!
メール見てない上に、してくれてないのぉ?!信じてたのにぃ!」

光「ご、ごめん…」

萌華「じゃあ、また夕方取りに来るから、それまでにしてねv
私、用事があるしvV」

光「(用事か)…わ、分かったよ」

萌華「じゃあ、よろしくねぇvV(^^)ノシ」


萌華、振り返り玄関を開ける

する、顔が青ざめる


翔斗「それが…っ‥人にモノを頼む態度かコラァァ――ッ!!!!!!(激怒)

萌華「ごめんなさぁ――い!!!つい、出来心だったのよぉ!!!(滝汗)」

翔斗「ごめんですんだら、俺は要らねぇんだよ!


ゴッツン!!!!


木乃「…僕との約束より、そちらを優先して下さいね
僕も手伝うので」

翔斗「本当だよ(怒)
優先事項がちげんだよ
俺も見張る」

萌華「えーん!良い考えだったのにぃ!」

光「…反省して(怒)」
end

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