黒田息子の言々

黒田息子の言々



本来---である俺に再び選択の余地が与えられたようだ。

答えは一択の癖して、本当に神様って奴はなんてイイ奴なんだろう・・・と思う。

そんな俺の周りで集っている奴らは、俺がかつて選択した問答を髣髴させるようなお馬鹿たち。

そんな安穏として平穏と呼ばない物語へようこそ。

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