02/02の日記

16:03
×マギ 復活+10編
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状況が状況だったので錬家の人間を護ろうと結界を張り、六道輪廻も発動させる主人公

前に白瑛がこの眼を綺麗だといったことに対して口を開いた





主「貴方はこの眼を綺麗だというけれどこの眼はそんないいものじゃない。その証拠がこれよ。」

敵「綺麗?あれが。笑わせる。こいつは化け物なんだよ。そして我々が作り出した兵器なんだ。」

敵・主以外「「「「「「!?」」」」」」


主「やはりお前はあのファミリーの生き残りか。」

敵「ああそうだ。今度こそ我々は栄光を手にする!こいつらを助ける代わりに我々のところに来い。」

主「・・・」

敵「助けたところで感謝されず化け物扱いされるだけだ。お前の居場所は我らのところだ。

抵抗しようにもお前一人ではなにも出来まい。既に我がファミリーの人間が囲んでいるからな。」

主「それで優位に立ったつもり?あまり調子こいてるとカッ消すぞコラ!!」

主以外「「「「「「「!?」」」」」」」





突然の暴言に驚いている皆を無視してさらに続けた







主「やだ私ったら。短い間とはいえヴァリアーにいたからボスの口調がうつっちゃった。」

敵「ヴァ、ヴァリアーだと!?」

主「そう。」

敵「そんなまさか。そうであるはずがない。」

主「私が言っていのはボンゴレ九代目直属独立暗殺部隊ヴァリアーだけど・・・」

敵「!?」

主「その様子だと同じみたいね。」

敵「な、何故お前が!!」

主「そうね〜改めて自己紹介しましょうか。その耳かっぽじって、容量が小さい脳に刻み込んでおきな。

私はボンゴレ]世(デーチモ)無の守護者、六道 音遠よ!」













続きは本編で

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