main2 戦国
□いろはにをえど、
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《アトガキ》
追悼の意も込めて。
美しく散った半兵衛様に。
非常に短い文です(*_*)
いろはにをえど、という題名については、
もう文学的なことは全て無視しちゃってます
総無視ですね
いろはにをえど、私的な解釈×このお話での適用方としては、
《色も匂い立つように、君の全てを覚えているのに、嗚呼どうして、君にはもう逢えない、》
と、言ったような
非常にネガティブさをピックアップした単語です、はい
最後まで読んで下さって、
ありがとうございましたm(__)m
朱錯
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