「ね」

「なにー」

「おいで」

「今お風呂ためてるのー」

「じゃ、いいや」




あの時貴方の腕の中に行っていたら
何か変わってたかな？


後悔しないように生きたいと願っていても
現実は後悔ばかり。

素直になりたい。

ただ、それだけ。


もう一度逢いたい。

ただ、それだけ。

もう
何もかもが壊れてしまえばいい。

手に入ったものは
一時の幸せ。


それを、幸せと呼べるのかは分からないけれど
少なくとも私は
何よりの幸せだったの。

貴方の仕草や香りは
貴方と過ごす短い時間は
貴方のその、ずる賢く笑う顔は


他の誰でもなく
私だけのものだったから。


貴方のこと、何も知らない。
それでも構わない。

貴方が何を考えているか、分からない。
それでも構わない。


ただね、傍にいたかったの。

それだけでよかったの。

腕の中で迎える朝が
こんなに幸せなんて
知らなかった。


嘘が苦手なくせに
アタシに挑もうとしないで？

大丈夫だから。





信じる君がついた嘘なら

そっと心にしまうよ

まるで仲良しごっこ。

仕事をしてるとは思えない。
もっとプライド持って働いたらいかが？


アタシはごめんだわ。
下らなすぎて幼すぎて反吐がでる。


こんな人達と働いてるなんて
恥ずかしい。

あなたが来てくれたこと

この先何があっても忘れない。

ありがとう。

貴方は知らない。
でも、私は知ってる。

仕事？
嘘つかないで？

貴方が楽しそうに
ファーストクラスの飛行機で移動していた時も
アラブの5つ星ホテルに泊まっていた時も

私、泣いてた。


解ってるの。
上辺だけの言葉。
優しさなんて詰まっていない。

私たち、一体、なにで繋がっていたのかな？





いつだって
白い目で非難されて
傷つくのは女の子。


「まだ死にたくないでしょ？」

そう言われた。

こんな選択して生きたい…だなんて
どうかしてるよ私。

あたしたち
これからどうなっちゃうんだろう…。

ザブトン、ミスジ、トウガラシ

ってゆーんだってこのお肉。笑

…ハンバーグのが美味しい！
そんなアタシは完全庶民派。笑


さー今日は何食べさしてくれんだろ＊

Gameモードに切り替えますー。笑

イライラする時は
一駅歩いた方がいいって
聞いたことあったな＊

帰り、30分くらい
歩いてみようかな。
このままイライラを
お家にはつれて帰りたくない。





…だから●●人はキライなの。