Mafia Story T

□2ページ目 アンタなんか大っ嫌い!
2ページ/9ページ


楽しく昼食を食べているとリボーンが私たちに呟いた。
「よかったな雅。友達ができて。オレは用ができた。後は頼んだぞ。ツナ、獄寺、山本。」

「えっ!?リボーン!」
「わかりました。リボーンさん。」
「おう!小僧。」
『ちゃお!リボーン。』

「ちゃおちゃお。」
リボーンはひょいっと屋上から去って行った。
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ