一日一会話

965で一日一会話
・くだらない
・CPイロイロ
・変態率高
・801
・×も+も有り
・くだらない(大事なことなので強調しときます
・R指定もたまにあるので高校卒業未満の方は閲覧禁止
◆氷紫 


氷「おや、僕らは初めてじゃないかな?」

紫「そーだねー。管理人室ちんの口調がわかんないからあんま書きたくないんだって(パリバリ」

氷「別に普通なんだけどね」

紫「その普通な口調が個性を出しにくいんだってさー(ボリポリ」

氷「そうなんだ。ところで敦はさっきから何を食べてるんだい?」

紫「んー?ポテチの激辛ハバネロ味とポッキーのハチミツレモン味。室ちんいる?」
氷「……いや、遠慮しておくよ」

紫「ふーん(ポキポキ」

氷「敦、ほっぺにチョコついてるよ?(ペロッ」

紫「んっ、ありがと室ちん」

氷「どういたしまして。うん、ハチミツレモン味って爽やかな味だね」

紫「おいしいでしょ?ハバネロ味とくみあわせて食うともっとおいしくなるし」

室「いや、俺は辛いのはちょっと」

紫「室ちん辛いのだめなんだー」

氷「だめではないけど、進んでは食べないかな、それに」

ちゅっ

紫「ンッ」

氷「敦とkissしたときに、辛い味だと嫌でしょ?」

紫「室ちんのベロ甘い」

氷「敦は辛いね」

紫「でもちょうどいいし。室ちんもう一回」
ちゅっ

紫「んんっ、室ちんのおいしい、もっと」

氷「欲張りだね、敦は。いいよ、好きなだけ俺をあげるよ。その代わり、敦を全部俺にちょうだい?」


身体も心も俺だけの敦でいてね?




○あとがき○
氷室の口調はわかりません
でも氷紫はほのぼのですよね
氷室みたいな兄ちゃん欲しいです

2013/03/01(Fri) 23:26 

◆高緑 


高「しっかしほんとーに管理人飽きるの早いよなぁ。もう一日一会話やってないし」

緑「違うのだよ高尾。あいつは飽きたのではなく自分の文章力の無さに羞恥心を感じてるらしいのだよ」

高「今更じゃん!?じゃあはじめっから書くなよな」

緑「書きたかったのだろう。管理人もイロイロとたいへんな状況にあるのだからな」

高「むぅ、真ちゃんやけに管理人の肩をもつね。何で?」

緑「別に、高尾には関係ないのだよ」

高「やだ!気になるじゃん!教えてよー」

緑「うるさいのだよ。高尾は高尾らしく俺に奉仕すればいいのだ」

高「何それー。俺ももっと真ちゃんの考えてることが知りたいの!つか真ちゃんについて俺の知らないことがあるのがやなの!」

緑「なっ!?な、何を言ってるのだよおまえは!」

高「真ちゃんの全部を俺に教えてよ?な?」

緑「う、うるさい高尾!耳元でしゃべるな!」

高「真太郎?」

緑「…べ、別に大したことではない。ただ単に管理人に加勢すればもっと高尾との出番が増えるのではないかと思っただけなのだよ。悪いか!」

高「真ちゃんがデレた!やばい俺もう昇天しそう!」

緑「そのまま帰ってくるな!」

高「真ちゃん、心配しなくても管理人が書こうが書くまいが、俺は真ちゃんを愛してるからね?(ギュッ」

緑「ッ//あ、当たり前なのだよ。」


俺たちいつでもラブラブですっ


○終わり○
飽きてないです
ただ携帯うつのがたいへんだなって思ってるだけです
あと、疲れてます癒されたいです

2013/02/28(Thu) 01:27 

◆青黄 


(やーばーいっスよ、超緊張する!)

昨日赤司っちから俺は、とあう命令をくだされていた
それは
『さっさと大輝に告白してこい』
そう、俺は青峰大輝のことが、恋愛的に好きなのだ
それで最近は青峰っちのことばかり考えてしまって練習にも身が入ってなかったのを赤司っちに見抜かれてしまったのだ
屋上にでる扉の前で、俺は顔を赤らめる
この扉の向こうに彼がいる
そう思うだけで心臓が破裂しそうだ!

(手、震えてる)

それでもなんとか、俺は決意を胸に、扉を開いた
目の前に広がるのは真っ青な世界
そしてその中心に立つ愛しい彼

「黄瀬?おまえもサボリかよ」

青峰っちが不思議そうに俺を見つめる
座っている青峰っちに近づく俺

(女の子たちって告白するときこんなにドキドキしてたんスね)

まさかそんな体験をする羽目になるとは!
何も言い出さない俺に首を傾ぐ青峰っち

「んだよ?」

(怖いな、ふられたって、普段通りに接してくれるならいい。でも、もし気持ち悪がられたらさすがに立ち直れないっス)

最悪の場合を想定して、じわりと涙が浮かんでくる
でも、言わなきゃ

「青峰っち」

「あ?」

うつむいたまま、俺は叫んだ

「好きっス!」

なんだこのいたたまれない空気は
青峰っちは何も言わない
ああやばい、もう限界

「わ、忘れてくださいっス!じゃあ」

涙が止まらないから慌てて逃げ出そうとした、のに

「え!?」

青峰っちに手を引っ張られてそのまま俺は青峰っちに後ろから抱きしめられてしまった

「なに、して」

「おせーよ、バカ」

青峰っち、何言ってんの?
青峰っちの顔が見えないから青峰っちが何を考えているのかわかんない
でも、確かに俺は抱きしめられてて

「黄瀬、一回しか言わないからな?」

なにを、なんて聞けなかった
だってだって青峰っちが、青峰っちが!


「愛してる」


それは俺が一番欲しかった言葉で
俺の涙はますます止まらなくなってしまったのだ

2013/02/24(Sun) 13:26 

◆青黄 


青「黄瀬ー」

黄「何スか?」

黄瀬が俺の部屋に来たのは30分前
俺はベッドに寝そべりながら、黄瀬を無視するふりをして堀北マイちゃんの写真集を眺めていた
つってもほとんど意識は黄瀬に向いてるけど
黄瀬は最初キャンキャン子犬みたいに騒いでたけど、諦めたのか、テキトーに散らばってたバスケ誌をつかむと俺に背中を向けて隣に腰掛けてそれを読み出した
黄瀬の睫毛長いな、とかうなじに噛みつきてーなとか、思ったら

ガブッ

黄「ヒッ!?ちょっ青峰っち何してるんスか!?」
青「いや、なんか見てたらムラッときてつい」

黄「ついじゃねーっスよ!?明日撮影あるんスから!」

ブツブツ文句言いながら涙目で俺を見てくる黄瀬
ホントに気づいてねーのかな

青「黄瀬」

ドサッ

黄「え?青峰っち?」

黄瀬をそのまま押し倒した
なぁおまえ知っててそれやってんの?
その不安げな表情も、涙を浮かべた瞳も、ぷっくりとした赤い唇も
全部全部俺の欲を煽ってるんだっつーの

青「黄瀬、ヤんぞ」

黄「はぁ!?あんた人の話聞いてねーだろ!?俺明日撮影なんスよ!青峰っち絶対痕残すじゃん」

いやいやと俺の下でもがく黄瀬
だからその甘そうな唇を俺は食らう

黄「んッ、はぁッ//」

黄瀬はキスが好きだ
だからどんどん黄瀬の身体から力が抜けていく
そっと唇を離してやれば、真っ赤な顔のできあがり

黄「青峰っちぃ//」

青「いいだろ?」

黄瀬は、俺の首に腕をまわすと、ふにゃりと柔らかく困ったように笑った

黄「でも、痕は見えないとこにしてね?」

まったく

青「知らねーよ」

そうしてそのまま、俺たちは快楽の渦へと堕ちていく

まあ、黄瀬の存在自体が俺を煽ってるんだけどな
そんなこと、ぜってーこいつには言ってやんないけど


俺はおまえに溺れ中

2013/02/22(Fri) 13:14 

◆黒+赤 


赤「早速やらかしたね」

黒「まったくです」


赤「もともとずぼらな性格なんだから一日一会話なんて無理なんだよ」

黒「最近は精神的にもきちゃってますからね」

赤「まあしばらくは更新はないだろうね」

黒「それがあったんですよ。しかも火神君連載です」

赤「本格的に愚鈍なんだね」

黒「しかも僕の火神君連載なんて、うらやましすぎます」

赤「ああ、純情火神君をエロエロと調教するお話だよね?」

黒「全く違いますよ頭大丈夫ですか?タイトルが『火神君に召喚されました』らしいですようらやましい。僕も火神君に召喚してもらいたいです」

赤「題名からしてないよねまったく。しかも唐突すぎだ」

黒「なんでも火神君の料理男子っぷりと真っ直ぐさに胸キュンしちゃったからだそうですよ」

赤「あれ、管理人確か黒子ファンじゃなかったっけ?」

黒「少し違いますよ赤司君、管理人は真っ黒子のファンなんです」

赤「つまり?」

黒「つまり平凡な僕ではなく、いろんなキャラをガンガン攻めまくる可愛い顔して実は腹黒な僕が好きらしいです」

赤「キャラ崩壊しすぎだろ。原作の面影なんかないじゃないか」

黒「まあもう慣れましたよ。どうせここにはピュアな僕なんて存在しませんから」

赤「テツヤ、慰めてあげようか?」

黒「是非お願いします。では早速ホテルにでも赤「行かないよ?」そうですか残念です」

赤「僕とヤりたいんならせめて他のキャラを食べ尽くしてからじゃないとダメだよ」

黒「そうですね。まだまだ僕と火神君の絡みも青峰君の調教話もないですもんね。すみません赤司君、焦りすぎました」

赤「まあそのうち管理人が赤黒に目覚めるかもしれないしね」

黒「赤司君…それはないですよ

2013/02/22(Fri) 00:24 

◆黒火+若干青黄、嘘つき黒様とお馬鹿なかがみんと黄瀬ちゃん 


火「あーやべぇ」

黄「?どうしたんスか、火神っち」

火「腹いてーんだよ」

黄「お腹出して寝てたんじゃないっスか笑」

火「んなガキじゃねーよ」

黒「……火神君」

火「!?!!!黒子!?おまえいつからいたんだよ!?」

黄「?どうしたんスか黒子っちも。そんな思い詰めたような顔して」

黒「僕は、火神君に謝らなければいけないことがあるんです」

火「な、なんだよ?」

黒「実は僕、火神君が意識をなくした間も中に出してたんです

火黄「はぁっ!?」

黒「きっとそのせいですよね。火神君」

火「いやいや黒子//何のカミングアウトだよ、つかだから身に覚えのない痕がたくさんあったのか」

黒「正直に言います。君は僕の子をお腹に宿しているんです」

黄「ええええっ!?」

火「…黒子、よく考えてみろよ、俺らは男だろ?(呆」

黒「何言ってるんですか火神君。現代の医療技術は驚くべき進歩をとげたんですよ?つまり男同士でも妊娠可能な時代になったんです

火「ま、マジなのか?」

黒「はい、あの、いやですか、僕の子供を産むのは?(上目遣い」

火「嬉しいに決まってんだろ//」

黒「僕、しっかりとしたお父さんになりますね(ギュッ」

火「おぅ、よろしくな//」

黄「(どうしようどうしよう男同士で赤ちゃんができる時代なんスか!?……そうだ!俺も青峰っちに頼んでみよう!)」

ー黄瀬退場ー

後日ネタバレをした黒様は思い切りかがみんにぶん殴られました(黒様のナニを)

プルルルル

黒「はい、何ですか?」

青「テツ、おまえ黄瀬に何吹き込んだんだよ!」

黒「はい?」

青「黄瀬が帰ってきて急に子作りしようって言い出してよ、火神が黒子の子供を妊娠したって言うは男同士でも妊娠できるっていうは」

黒「全部嘘ですよ」

青「知ってるっつの、つか黄瀬バカなんだから変な事教えんな!」

2013/02/20(Wed) 09:48 

◆黒+赤 


黒「また完全にテキトーですよね赤司君」

赤「そうだな、管理人またテキトーに始めたな。そろそろ本気で抗議しに行こうかと思うよ」

黒「参戦します」

赤「何を語る?むしろボイコットして帰ろうか」

カンペ
『ゲストを呼んでいます』

黒赤「ゲスト?」

青「あ?何やってんだおまえら?」

赤「黒子…」

黒「ええ、赤司君」

黒赤「念願の赤+黒×青キターッ」

青「いやいやおまえら何言ってんの?」

黒「ついにとうとうこの日が来たんですね、僕うれしいです」

青「テツ?」

赤「本当に長かったね。まさかこんなところで実現するなんで」

青「赤司?」

黒「青峰君」

青「何だよ?」

黒「僕に掘られてください」

青「?掘る?掘るってなんだよ?(←ピュア峰」

赤「ふっ、黒子、もっと直球で言わないと。なんせこのサイトの大輝はピュア仕様らしいからね。はっきり言うと、ヤらないか?

青「……いやいやおまえら頭大丈夫かよ?熱でもあるんじゃねーの?俺男だからな?」

黒「しょうがないですね、まぁピュア峰君の方が調教のしがいがありますからいいですけど」

赤「そうだね、まあいいよ別に。泣こうが喚こうがヤることはヤらさせてもらうよ、大輝」

青「え?なんかおまえらちょっ、目血走ってね?いやいや近づいてくんなよっ」

黒「大丈夫ですよ、優しく丁寧にとろけさせてあげますから(ガシッ」

赤「もう僕ら無しじゃあ生きられない躰にしてあげるよ、大輝(ガシッ」

青「いやだああああああっっ!?!!?!!?」

2013/02/19(Tue) 18:47 

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