銀魂 小説

□アニマル☆パニック 銀時&土方編
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突然やってきた車に反応してきた二人であったが、少し、遅かった。














「はっ?!」


神楽は何かに気がついた様子で、部屋を駆けていく。

「散歩忘れてたネ。思い出してよかった!
行くヨー、定春」

「ワン」












(ん…?)

目を覚ますと、一面に青空が見えた。
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