小説


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チェンジ
ある朝目覚めると、私のベッドには奇妙な人物が眠っていた。

LOVE LETTER
どうか私を忘れないで。

ヘッドホン
雑音だらけのこの世界。私はただ、逃れる為に耳を塞いだ。…全てから。

悪夢
2000HIT 記念小説

終わりという名の部屋
『助けて』 そう呟いた筈なのに。

空中ダイブ
誰? 見慣れた顔が見えたけど、私の背中を押したのは、誰だったの?



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