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お茶席での投票をリアルタイムに妄想変換!
つまりは一人言です(^ω^)+
◆映画三昧 

キングダムもエンドゲームも自分が予想していた倍の倍面白かった!本当に最高でした!
ゴジラは絶対に観に行く〜!



漸く"丑の刻"の続きが書けてとても満足。
私的に今回裏をかなり端折ったつもりでしたが、そこまで割愛できてなかった…ほぼ通常運転でした(笑)
今後もこんな感じで割愛したりしなかったりで進めていきたいと思います。

温かいコメントをいただき、とても励みになりました。
拍手もありがとうございました!





久々にコメントにて独り言。


2019/05/10(Fri) 19:50

by 乍良
元号が令和となりまして、とても感慨深いものがありますね。

さて、新元号一発目で語りたいのは、私なりの解釈についてです。


以下、私の個人的な考えになりですので、沖田さんの理想像がある方は、読まないことをおすすめ致します。



私の小説の中の沖田さんは、ベースが天才肌となります。
なんでも人並み以上に要領よくこなしますが、心を許した人でないと本当の隙を見せません。
天が二物…いや三〜五物くらい与えたパターンです(笑)
そして感情がストレートで分かりやすい。
考え方はかなり極端ですが、実は非常に繊細。
自分の弱い部分を悟られないように、剣術や話術で防御し、墓場まで持っていくイメージ。
RPGで例えるなら、攻撃力も防御力もずば抜けて高いのに、体力が極端に少ないタイプ。
完璧なのに、どこか危うい。
そういう解釈で書いています。

異性に関しては、別段興味はなし。
老若男女それぞれを、一人の人間としてみている。
でも、個人を意識し、それが好意だと気づいたら一途。とにかく一途。
生涯その人だけを想って一生を終えるぐらい一途。

小説の沖田さんは両思いなので、がんがん攻めて、がんがん抱いています。

抱きすぎと私も思いますが、それにはちゃんとした理由があります。

・江戸時代は性に対して奔放。
・常に死と隣り合わせ。
・毎日鍛えていて、筋力も体力もずば抜けている。
・若い

四拍子揃った上に、両思いで障害のある関係なら、そらもう抱きますわな。

他の大きな要因として、

純粋に抱くのが好き。
抱いている相手を見るのが好き。

それが描写から伝われば幸いです。

因みに、沖田さんが床上手なのは、

・天性の色気
・鋭い観察力
・柔軟な対応力

が主ですかね。

相手の体の反応や声の高さ、表情、匂いの違いを敏感に察知し、
即座に軌道修正ができるので、頗る上手だと思います。
敵と対した時に、呼吸と動きを読み一瞬でけりをつけるのと一緒ですね。どんな敵であってもそれができるので、とてもやばいと思います(語彙力)
…腰使いは言わずもがな。


二人が惹かれていく経緯や、葛藤をもう少し丁寧に書きたいところ。
裏はほぼ皆無かもしれませんが(笑)


最後に、これだけ言わせて下さい。



沖田さん口吸いめっっっっちゃ好き。



次回も恐らく解釈語りになりそう(笑)
ここまで読んで下さった方に感謝致します。
では、また次回!

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