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お茶席での投票をリアルタイムに妄想変換!
つまりは一人言です(^ω^)+
◆書くたびに 

どんどん文章が長くなっている気がする。
そして必ず裏に行き着く不思議(笑)



ここで、ちょっとした設定のこだわりを一つ…

沖田さんも主人公も、お互いをめちゃくちゃ好きですが、二人して自分の方が相手を好きだろうなと思っています。
つまり、こんなに好きなのに相手に全然伝わってないなとお互いに思ってるふしがあるのです。
なので二人とも(特に沖田さん)与える愛情はかなり直球ですが、受けとる愛情は若干鈍くなってます。
だから、会うたびに両者が想いをぶつけて永遠にいちゃいちゃできてしまうのです。

恋人同士なのに、永遠に両片思いをしてるかのような関係性。
そんな裏設定です。


2019/06/18(Tue) 03:36

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