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今回は小噺の『想い』ついてちょっと語らせて下さい。 初めてUPしたお話をほとんど書き直しました。 最近のお話は結構推敲して書いているので、タイトルで内容を大体把握しているのですが、『想い』はあまり読み返さずの書いたせいか、特に行為の内容を全然覚えていなくてこれじゃあかんってなりました。 それにこのお話は、二人にとって大事な場面だったので心理描写も行為も丁寧に書きたかったのも大幅に改変した1つの要因です。 私がお話を書くときに、大事にしているテーマが実はありまして、それが「愛」と「命」についてです。 今も昔も変わらず、この二つのテーマはとても大切だと思っています。 なので二人が話す言葉や、心理描写はかなり考えて書いていて、軽くならないように、それだけは気を付けています。 今後は歴史の流れ的に、どんどんシリアスになっていくとは思いますが、最後まできちんと書き上げたいと思っていますので、ゆるりとお付き合いいただけると幸いです。 私の脳内の沖田さんは大丈夫か?バグか?と思うほど主人公への愛が深いので、日常で疲れた時や、辛いときは沖田さんに愛されに来てください^^* たまに嫉妬でやばくなりますが、それも深い?重い?愛ゆえだと思っております(^^) 最後に、私の物書きモチベーションが拍手やコメントで劇的に変わるので、更新はよー!って思ったら拍手をお願い致します(*´▽`*)照れ 長々と語ってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。 ではまた次回〜!
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