0

お茶席での投票をリアルタイムに妄想変換!
つまりは一人言です(^ω^)+
◆蛙の声 

田んぼに水がはられてからというもの、毎晩蛙の声がします。
恐らく5種類くらい居そう〜


緊急事態宣言が解除されましたが、ウィルスが終息した訳ではないので、個々の意識に将来を委ねられた感じがします。


一つだけ自信を持って言えるのは、己の体がより太く逞しくなりました。


食っちゃ寝してたらそうなるわな!
トドみたいな丸さです!
ごろんごろんしてます(笑)


こっそーり長編の加筆したものを更新しました。
楽しみにして下さってる方や拍手をして下さる方に届けー!





久しぶりにコメント欄にて深夜の独り言


2020/05/16(Sat) 01:25

by 乍良
今更ながら…営み描写が長すぎるということに気付き始めました。
4話以上に渡ることが多々あるとかきっと普通じゃない(笑)

あくまでも個人的設定ですが、私の書く沖田さんは好きな子が自分に感じている姿が好きかつ、興奮するので長いんですよね…
演技かじゃないかもすぐ判断できるため、弱いところはじっくり攻められます。捕まったら逃げられないです。
だから、短く書けないんです…
下手に短くするくらいなら、行為自体を全てすっ飛ばします。

そして、基本的に相手を優先させます。(好きな子限定)
初動(触る、押し倒す等)は沖田さんが圧倒的に多いですが、自分より相手を思う気持ちが強いので強要はさせないです。
相手に嫌われたくないと言うより、自分の快楽は二の次で良い感じですね。
ただ、相手に触れたり相手を感じることは好きなので、めっちゃ抱きます。

恐らく、興味関心がない相手には雑かつ一瞬だと思います。
というかちゃんと勃つかがあやしい…

たまには健全に寝るお話も書きたいと思います(^^)


ここでちょっと江戸話。
江戸時代では既に接吻をちゅうと言っていたそうです。
沖田さんなら言いそうだなと思っていたので、この事実を知ったときちょっと嬉しかったです(笑)



ではではこの辺で〜

[コメント編集]

[コメント書込]

[戻る]
[TOPへ]
[カスタマイズ]



©フォレストページ