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07/03(Sun) 13:27
かとぅーん

ありがとーよい。よいよい(人´∀`)マルコ←

あー、翼宿に突っ込むのかな?自分で突っ込むのかな?(笑)わたし的には自分で突っ込んでほしい(^P^)←
自分で後孔をほぐして自分でいれる!もちろん翼宿に見えるようにM字開脚で←←
誘い受け大好き!(笑)
W53T

07/04(Mon) 01:37
ゆっきー

誘い受けはもぉー!翼宿がヨダレ垂らして眺めてる
様子がばっちし浮かぶぜww

ダークチョコから翼宿が甘いホワイトチョコに変えてやれい(笑)

ちなみにかとぅーんって何時頃に参加予定かのぉ?
PC

07/06(Wed) 20:50
かとぅーん

今はまだ未定だなー。8時過ぎからになりそう。


やべぇ!井翼井たぎる!!


井宿が自分のを縛って触りそうになった翼宿に「まだ触ったら駄目なのだ」って言ったらいい!どS受け!でもチューは許すから口の周りベッタベタになるくらいチューだけしたらいい。そのまま自分でぐちゃぐちゃにしながら空イキしまくる(^P^)んで最後の最後に翼宿に目茶苦茶にされたらいい。縛ったまま扱かれて狂ったらいいよ!その頃にはバナナ溶けてるよね。あ、「下の口でほんまに食べよった」って言いながら翼宿がバナナ掻き出しててもいいよね。

わたしの脳内どうなってんだww
え、ちょっと文に起こしたい。今すぐこの次に書くからゆっきーもらってくれる?
W53T

07/06(Wed) 21:43
かとぅーん

 珍しく誘われて井宿と夏祭りに来た。丁寧に浴衣なんか着て男二人だけでほんまに何してんねやろってふと考える。さほど盛り上がることもないし適当に屋台の食い物を漁る俺と井宿。周りは周りで女ばっかりで気色悪い。


「暇そうだな、翼宿?」
「阿呆。何処が楽しいねん」
「オイラといること」


 俺を覗き込む井宿の額を団扇で小突くと心底楽しそうに、意地悪い笑みを浮かべて言い切る。「阿呆くさ」と零していつの間にか止めていた足を再び動かせば、「不機嫌なのだ」とくすくす笑いながら俺の隣りを歩く井宿。


「美朱と魏も来ているみたいだが、行く?」


 携帯の画面を俺に見せて井宿が問う。文面は絵文字に飾られて無駄にキラキラしとる。無意識に眉間に皺を寄せていたのか井宿は口角を吊り上げた。


「それとも……」


 そう紡がれた言葉は最後まで発することなく、ぶら下がる三日月から赤い舌がちらつく。意図してることに気付いて、俺も頬が吊り上がる。
 俺たちはそのまま井宿のアパートに上がり込んだ。扉を閉めた途端、腕を引かれてベッドに投げ出される。すぐに俺の上に井宿が跨がって、舌が俺の唇を撫でた。薄く開けてやって、舌と舌が触れ合う。前開きの裾から手を伸ばして井宿のに触れた瞬間、口から舌が逃げた。


「ん、まだ駄目なのだ」
「何やねん。誘ったのはお前やろ」
「お楽しみは焦らした方が更に楽しくなるのだ」


 井宿がベッドが離れて、冷蔵庫からガサゴソと何かを取り出す。また出よった。使えるものは何でも使う。この前は胡瓜でプレイしたな、と思いを巡らせていたら井宿が戻って来た。手にはチューペットと輪ゴム。


「今度はそれかい……」
「翼宿も気に入ると思うのだ」


 帯を解いて前だけはだけさせた井宿は自分のを取り出してそれに輪ゴムをくくり付ける。見ているだけで痛そう。俺が顔を顰めていると、じっとりと汗を這わせた井宿は開脚した状態でチューペットを後孔に沈めた。


「あっ……、」
「手伝ってやろうか?」
「だ、翼宿は…触ったら駄目、なのだ……」


 苦しそうに穴を片方の手で拡げながらチューペットを沈めていく。緑色のそれがどんどん井宿の中に入る様子は卑猥でしかない。全体の3分の2まで入るとそれを抜く。そしてまた入れる。井宿はそれを俺の前で繰り返した。


「っは、翼宿っ……」
「っ! あかんやろ、それは」


 井宿のすぐ横に手をついて唇を重ねる。井
W53T

07/06(Wed) 22:42
かとぅーん

宿はすぐに口を開けて俺を誘う。乗るように舌を入れて歯列をなぞってから井宿の舌に触れた。逃げるどころか俺の舌に絡み付く間も、水音が下から聞こえる。しかも断然に速くなっているそれ。


「っは、むっちゃかわええ」
「翼宿も、必死でかわいいのだ…」
「誘ったのはお前やんけ!」


 相も変わらず口角は吊り上げたままの井宿にもう一度だけ噛み付くようなキスをくれてやった。最後に井宿の舌を吸った時、びくりと井宿の身体が引き付く。離れた際に銀糸が光った。


「っあ、く……」
「空イキしたんか? ここ、めっちゃ張ってんで」
「あ゙あ゙あ゙!!」


 包むように勃起しきったそこを触ればかぶりを振る井宿。口から零れて垂れた涎を舌で掬いながら、揉むように扱いてやる。すると、再び井宿の手が動いてチューペットがまたピストン運動を始めた。


「ほんまに淫乱やな」
「オイラに興奮している君も十分淫乱なのだ」


 お互い目が合って、涎でベタベタになるまでキスをした。その間に井宿は2回も空イキして、ぐたりとベッドに横になる。前だけはだけた浴衣に荒い呼吸、パンパンに腫れた性器に穴から覗く液体となったチューペット。淫乱なんて、井宿のためにあるような言葉に思えた。井宿の姿を携帯のムービーで録って、チューペットを抜いてやる。温くなったそれは完全に溶けきって、穴も緩くなったのか呼吸に合わせて数回引きつかせた。


「中見えんで」
「は、ん……」


 あてがった人差し指は容易く飲み込まれて、物足りないと言いたそうに開閉を続ける。もう一方の人差し指を入れて拡げれば、呼吸に合わせて動く中が見えた。


「早く来るのだ……!」


 散々人を焦らしておいてそう言う井宿にムカついたが、今は俺もそれどころではない。俺は身に着けていたものを全部捨てて、井宿の中に沈める。程よく締め付ける中に一瞬だけ緩みそうになった。輪ゴムを解いてやって、すぐにいいところを攻めてやる。


「だっ、あぐ、うっ……」
「むっちゃ締め付けよる」


 井宿のを触って軽く扱いてやれば、白濁した精液がすぐに飛ぶ。同じように締め付けるからか不意を突かれて、俺も中に出してしまった。


「っはあ……。んっ、」
「まだイケるやろ?」
「なっ! あっ。まだ動くな……!」
「あかん。もう我慢出来ひん」


 抵抗しようとする腕を払って、再びを腰を振った。




淫らに乱れる。
W53T

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