08/24の日記
20:28
音に包まれた楽園で
---------------
このサイトで連載している愛と憎悪設定のヒロインとリョーマが早乙女学園に入学する話。理由は聖川と神宮寺の護衛でいいや←
裏口入学なんてしません。実力で入っちゃいます。ヒロインは作曲コースで、リョーマはアイドルコースです。リョーマがアイドル・・・ぷっ(^Д^)
なんやかんやして春歌たちと仲良くしてればいいよ。
*
前へ|次へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
20:08
主よ御許に近づかん(TOA)
---------------
ファブレ公爵家のメイドが一緒にタタル渓谷に飛ばされる話。メイドなので勿論、戦闘能力は皆無。家柄は中流階級のため権力もへったくれも無いに等しい。そんな子がルークのためにとにかく頑張る。
レイチェル・クーリス(14)
代々ファブレ公爵家に仕える家系の出で、歴代の筆頭メイドは全てクーリス家の人間。現在はレイチェルの母がその任に就いている。クーリス家の男児は適性を図り執事か白光騎士団員となる。レイチェルの父は白光騎士団の部隊長で、兄は執事(そこそこの位)としてファブレ公爵家に奉公している。
レイチェルの身長や顔つきはは年相応。バチカルから出たことがないため地理には疎い(知識として知ってはいる)夢は祖母や母のようなメイドになること。
鈍いのか図太いのかわからないが、ルークに(照れ隠しで)ひどい事を言われてもさしてダメージを食らっていない。
生まれつき左耳が聞こえないが、本人はそれをハンディとは思っていない。それ故に相手の左側に控えるようにしている(右耳で指示を聞くようにするため)
タタル渓谷でのやり取りはこんな感じ↓
「ル、ルーク様!!お下がりください!!」
「なっ、お前こそ下がれ!!戦えないくせに魔物の前に出るんじゃねーよ!!あぶねーだろ!!」
「た、確かに戦えませんけど、前に出なければルーク様をお守りできません!!私が何とかいたしますのでルーク様はお逃げください!!」
「何とかって・・・できるわけねーだろ!て、前見ろ前!!」
「え?きゃーーー!!」
「き、来たーーー!!」
こんな感じで二人してあたふたしてます。この後はルークが戦闘に参加させないよう命令します。「お前が死んだら誰が俺の世話すんだよ!いいいか、守ってやるからちゃんと働けよな!!」
みたいな?
*
前へ|次へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]